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ただ休むだけでは疲れは50%までしか回復しない…休養の専門家が教える「100%フル回復に必要な意外な活動」
PRESIDENT Online
I K
疲労に打ち勝つ「活力」の話 ・疲労に打ち勝つには、「休養」が重要だと考えられているが、休養だけでは補いきれていない、と著者は考えている ・活動→疲労→休養→「活力」のサイクルを回すことで、疲労回復に繋がる ・ここでいう活力とは、軽い負荷をかけることである(疲れたら、休養しつつ、軽い負荷をかけることがポイント) ・軽い負荷をかけることで、基礎体力がアップするのである。ここで、超回復理論を説明する。ボディービルダーなどが取り入れているトレーニング方法でもある。例えば、基礎体力が10とすると、軽い負荷をかけた活動することで、疲労により一時的に基礎体力が7.8まで下がるが、2.3日休養することで、基礎体力が11にあがるのである。 ・負荷の内容としては、①自分で決めた負荷であること②仕事とは切り離すされた負荷であること③自分が成長できるような負荷であること④楽しめる負荷であること ・また、肉体的負荷と精神的負荷をバランスよく取れると尚良い。肉体的負荷の一例は、軽い運動。精神的負荷の一例は、資格取得にチャレンジしたり、趣味の何かの賞に応募したりすること。 ・要は「攻めの休養」をお勧めする(↔︎「守りの休養」) 重要と感じたポイント ・攻めの休養が重要であるということ →まさに今の自分に言い聞かせたいw平日仕事で疲れた時ほど、土日は引きこもってひたすら寝たり、何も考えなくてすむYouTube見たり、大好きなゲームしたりしてる。本当に疲れて参ってしまっている時は、守りの休養も間違いなく必要だから、そこは履き違えないようにしたいけど、ただダラダラ休む休日ではなく、意識的な休みを取り入れたい。 今日すごく充実してたぞ!!って思える休日の過ごし方を、自分の身体・メンタル状況に合わせて意識しようと思う。
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I K
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ブラックベンチャーの見分け方 “終身雇用”を貫く起業家の思い
withnews.jp
I K
新卒ベンチャー2年目なう。 よくふと就活で大企業を目指していたらどうなっていたんだろう?と思うことがある。 そして思うに、たぶん病んでいたのではと思う笑 周りと比べる性格が健在しているので、大企業のレベルのピンキリさに揉まれ、自分は何もかも中途半端だと嘆き、潰れているパラレルワールドがあるように想像する(周囲が大企業勤めの友人ばかりなので業務内容などを聞いて自分に当てはめていくとこうなる)。 現職はベンチャーだからスピード感もあるけど、いつ会社が潰れても生きていけるようにという視点で一人一人を見てくれているなーと感じる(潰れそうという意味ではない)。 やりがい搾取はない気がするな?たしかにやりたい奴が評価を受ける傾向にあるのは確かだけどそれはさすがに全員わかった上でベンチャーに入社しているし。 お給料はたしかに低い!! けどベンチャーのわりにIT業界+確立されたサービスになっているから、業務の責任範囲を考えると正直「ウマい話に乗ったら安定的に収入入ってるけど大丈夫そ?笑」という感じで良いフェーズのベンチャーに入社できたなぁと自分を讃えている笑 そして最近また給与テーブルが更新されて割と明確になったので次のステップに進めるように頑張るゾイ ----以下メモ---- 普通、新しいことを勉強しようとするとお金がかかるが、新しいことを学んだり経験したりしながらお金(給料)がもらえるのが会社員の“特権”である。会社員ならその“特権”を最大限利用して、自分の“実力”を徹底的に磨き、真の“安定”を手に入れることを目指してほしい。会社なんてどんどん“利用”してしまえばいいのだ。 このように、小さなベンチャーで働くと見える風景がどんどん変わっていく。人生において、“成長感”ほど幸せなものはないと思う。成長しきった大手企業とは違って、ベンチャーにはクライアントが増え、売上が増え、同僚や部下が増え、オフィスが大きくなり、自分の“ポスト”も“年収”も上がっていくという大きな“夢”があるのだから、ベンチャー経営者は社員に会社とともに“大成長”する“ドラマ”を“約束”すべきだ。
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