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在宅勤務、希望者は「永久に」 米ツイッター、コロナ契機
木村 敏之建築リフォーム Next 代表
在宅勤務をすれば、その地域のお店でお金が使われ、その地域でお金が回ります。地域にすれば観光以外での新たな収入源。
いきなりが難しければ、段階的に週2〜3日とするなど、オフィス街や公共交通機関とのバランスも考えて。
都市の大小に違いはあっても、同じ構造なのでモデルケースが出来るといいですね。
一極集中が災害に弱いのは、誰もがわかっていること。企業活動も同じことで、社員を分散化させることは災害時に被るリスクも分散化出来るのでは?
仕事に対する価値観、評価体系、個人の自立性など、解決課題は山のようにありますが、日本人の元々持っている柔軟さ・勤勉さを生かせば可能だと思います。
【現地発】なぜコロナはアフリカで「意外」に広まらないのか?
木村 敏之建築リフォーム Next 代表
良記事でした。
アフリカ人はおおらかで優しいです。日本人にも通じる人の良さがあると、以前行った時に感じました。
記事中で、リーダーは決断力を備えていなければならないと触れられています。国家だけでなく、家族にいたるまで。リーダーシップを育てる土壌があるということですね。
有事の今、日本の政治のリーダーシップの問題は浮き彫りになりました。でも、批判して終わらせるのではなく、参政権を持つ者として、これまでの政治への関心の無さを改めたいところですね。
コロナ騒動の中、選挙の仕組を大学1年の息子から聞かれ単純明快に答えられず、只今大急ぎで勉強中。
この投稿は息子には見せられません(苦笑)。
9月入学制、論点整理着手 来年導入、6月上旬にも方向性
木村 敏之建築リフォーム Next 代表
大学進学を前提に話しが進んでいるようですが、そもそも子供たちはそこまで勉強したいのでしょうか?もちろん、大学に行って高等教育を受けたい人もいるでしょう。
一方で、テストで点数を取ることは苦手でも、効率のいい頭の使い方をする人や、手先が器用な人、コミニュケーション力がある人、その他の色々な特長をもった人はいます。
実際、社会に出れば多種多様な職種があり、それに対応出来る人材が求められています。でも、現状の画一化された教育プログラムはそれに対応出来ていません。
私は9月入学に賛成ですが、教育プログラムの見直しがセットでないと意味はないと思っています。
留学(行くのも来るのも)が増えれば、多様性を育む土壌が少しは出来ることと、異文化交流で日本の良さを知る機会が子供たちの中に生まれることがいいと思います。
9月入学はきっかけ。教育プログラムの脱画一化で、就職活動も多様化すれば面白い。リクルートスーツ、同じ過ぎて逆に怖くないですか?
牛の「げっぷ」から地球を救え。気候変動に立ち向かう先端研究
木村 敏之建築リフォーム Next 代表
牛のゲップが地球温暖化の原因。
その牛がなぜ増えたか?
それは牛肉を食べる人が増えたから。
世界では、地球温暖化にならないように牛肉を食べない流れも出てきています。
でも、人の食生活をいきなり変えるのは難しいので、「ルミナップ」を世界に輸出して(もちろん日本でも使って)地球温暖化へ貢献しつつ、日本でも牛肉の消費量を減らすことが必要でしょう。
消費量を減らすと言っても、和牛に関しては生産者をバックアップし自給率を上げて、輸入量を少しずつ抑えたらいいと思います。
地球が壊れてしまえば、食べられなくなるかも知れません。それは困ります!カルビとホルモンが大好きなんで。
NORMAL
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