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【図解】格安の国、ニッポンの「10の衝撃」
鈴木 宏明東京都立大学 大学生
「安くておしゃれな洋服」「安くて美味しいご飯」を子供の頃から無意識に刷り込まれていて、それが当たり前な考えのまま成長しました。
また、安さを求める割には日本は世界で見ても、
先進国で豊かな国という認識のもとで暮らしていました。
でもいざ蓋を開けてみると、各国と比べて日本は相対的に貧しくなっている。
だけどこれを知っているのはほんの一部でしかない。
まさに堕落した天使。落ちていることを知らない日本と上を飛び続ける先進国。日本を追い抜こうと努力する途上国。
知らないうちは幸せ。
だが、この事実を知らなければ次の行動ができないのも事実。
今回この記事を読んで、当たり前な考えがどれだけ危険なのかを知った。
ビジネス書の〝コロナ需要〟なぜ? 仕事のためだけではない〝動機〟
鈴木 宏明東京都立大学 大学生
僕もコロナ入ってから本を読むようになりました。
コロナ入ってから本を読み始めましたという僕みたいな人は大勢いると思います。
よく、本を読んだら行動に移しなさい!!とか書いてあるけど、
その中でも僕が今日まで読んで思ったことは、
最初の100冊程度は、「読む」ことが大切なのかなと思います。
読書に慣れること、自分がどういうジャンルの本に偏って読んでいるのかに気付くこと、読書に対して知的好奇心が芽生える感覚を得ること、こういうのがいいのではと思います。
100冊はあくまでも目安だし、中には1冊目から行動に移そうという人もいると思います。
でも大事なのは、本を読んで自分がどう感じたのか?が一番大事だと思います。
だから、最初の方は本を読んで忘れてもいいと思います。
そのうえで、少しずつ成長すればいい。
【読書】ついやってしまう「悪癖」を断ち切る方法
鈴木 宏明東京都立大学 大学生
この記事読んでまさに影響力の武器の「カチッ、サー」だなと思いました。
要は、ハマるとは生理的報酬(ご褒美)得る体験をすることによって、
その行動を繰り返して、そのご褒美をもらうと言うサイクルを無意識に、そして強固に作ってしまうことである。
「ネオンサインを見る」(カチッ)→「飲み屋に行く」(サー)
ここで「ビール飲んでワイワイやる」(ご褒美)を得る。
SNSでもそうで、
「みんな何してるか気になる」→「SNSを見る」
ここで「みんな何してるかを知る+他に面白い内容を探す」を得る。
もし、そのサイクルから脱したいならば
そのサイクルにハマっていることを認め(認識)
↓
「私は〇〇しない」と思いながら一個簡単な動作をする(新たなカチッを作る)
↓
反復していくことでそのサイクルを上書きする(サーの定着)
簡潔にすると、
今から脱したい行動をリストアップ
↓
定期的に〇〇しないという反復動作を行なって徐々に改善していく
それが人間の強固な生理的報酬から脱する方法である
大学の講義は、リアルに戻るのか 大学教育はどのように変化していくのか
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