Picks
817フォロー
487フォロワー
【超図解】今、世界の「EVシフト」に異変が起きている
Koya KeizoStrategia Holdings and SOLA Biosciences Founder/CEO, Scientist - New Therapy R&D & Fine Artist
伝書鳩TV復活の際の、全てはEVに!というメッセージに対して、ボクは素直に次の日コメントしました。「伝書鳩TVの復活を首を長くして待っていたので、実に嬉しい限りです。僕は、米国でハイブリッド(Toyota Venza)を乗ってます。ハイブリッドはやはり良いですね。政府が無理矢理誘導しても、良いものは良いと思います。バッテリー技術が飛躍するまでは、伝書鳩TVのように、米国では逆に復活すると感じてます。」 それでも未来は、ハイブリッドは無くなるとも思ってます。
「結婚を避け、子供をもたない」ほうが人生のコスパが良い現代の日本人に起きている"憂慮すべき変化"
Koya KeizoStrategia Holdings and SOLA Biosciences Founder/CEO, Scientist - New Therapy R&D & Fine Artist
2点、感じたことを。
(1)最近世界4位になった日本のGDP。国の平均的豊かさの指標にもなる一人当たりGDPでは、世界37位で、急速に下落しています。近未来の2050年のGDP予測では、ブラジル、インドネシアやメキシコにも抜かれて、日本は8位辺り。世界経済は、先進国でなく、今の新興国と呼ばれる国々が牽引してでしょう。日本の個人的な人生設計感覚とは関係なく。最近の日本の結婚感を、世界とか人類とかに演繹しなくても良いように感じます。(2)結婚だけでなく、物事を「損得」で考えること自体が、人生を貧しいものにするという感覚が、僕の中にあり、ましては、(結婚という制度とは別として)恋愛に、「損得」という感性は似合いません。愛するパートナーのためにどれだけ自分が犠牲になって、幸福に感じられるか。それが、総じて、目の前の人をいかに愛して、地域や世界にいかに貢献できるかということにつながっていくように感じます。
【朗報】中年太りの仕組みが解明された
Koya KeizoStrategia Holdings and SOLA Biosciences Founder/CEO, Scientist - New Therapy R&D & Fine Artist
「腹八分」のような知恵を、このようなサイエンスの新たなデータで理解して、実行に移す。ボクは、一日一食(インターミッテド・ファースティング)を始めて5年ほど経ちました。体重も始めの1年で20%減り、その後も体重維持ができ、とても健康体になりました。慣れると空腹感はほとんどないですし、たとえあっても快感ですらあり、早めの豪華な夕食を楽しみます。朝食やランチを全く気にしないで、起きたら、したいことに集中でき、食べる量(や回数)が減ったことで、それまで1日3-4度の食事のための献立作りや買物や料理や食事や片付け等に使っていた時間(日に3時間程)が浮き、自由に使えること等、良いことだらけです。
EVシフトの誤算と、ドイツ経済の「グリーン疲れ」
Koya KeizoStrategia Holdings and SOLA Biosciences Founder/CEO, Scientist - New Therapy R&D & Fine Artist
後藤さん、岡さん、森川さんという、なんとも豪華なメンバーでの、「グリーン疲れ」という面白い視点での本音トーク、笑いながら、真剣に楽しませていただきました。サステナブルな努力というか、楽しみながら未来を創るというのも大事なのだなと思いました。話は違うのですが、米国のPCにも、似たような疲れからか今や大きな反動を感じます。
個人的には、EVではなく、トヨタのハイブリッド車。極寒のボストンですが、我家の屋根を50枚の太陽光パネルで覆って、かなり発電してます(コスト削減とグローバル温暖化対策が主目的です)。地熱も利用しようかなとも思ってます。小さな頃から夢見てた、光合成で新技術を今からやってみようかなとも思いつつ、庭の造園をしてます。また、最近、新たなドイツ人の友人ができて、覚悟とか思想とかで、米国人とは違う、近さも楽しんでます。
それから、MITグリーンカンファレンスのタイムリーな告知もありがとうございました。参加してみます。
【読書】いつも笑顔でいられる「明るい人の共通点」
Koya KeizoStrategia Holdings and SOLA Biosciences Founder/CEO, Scientist - New Therapy R&D & Fine Artist
上手く行ってる時楽しい時に、笑顔でいるのは、まあ、簡単なのですが、上手くいかない時や辛い時に、いかに笑顔でいられるか。そんなことを最近、意識するようになりました。辛い時のユーモア的感性を育てようとしていますが、今の所、「塞翁が馬」を意識して、逆境をまるで良い事のように希望的に捉えることが、明るさを保つには効果があるようです。自分に少し余裕ができると、状況は不思議と改善するように感じます。
【神技】ChatGPTを「自分専用」に改造する方法、教えます
Koya KeizoStrategia Holdings and SOLA Biosciences Founder/CEO, Scientist - New Therapy R&D & Fine Artist
このコメントはアカウントを作成すると読むことができます。
年俸3000万円目指すなら、テレワークの夢は忘れよう-求人サイト調査
Koya KeizoStrategia Holdings and SOLA Biosciences Founder/CEO, Scientist - New Therapy R&D & Fine Artist
年俸20万ドル(約3000万円)を目指すなら、職場にふさわしい服をクローゼットから出しておいた方が良さそうだ。」 という始まり。つい笑ってしまった。服装や出勤と年俸を相関するなら、統計的なデータを出して欲しい。ボクは、物理的な出勤を、今はあまりしてはいない。それでも、世界中の仲間と毎日、明るい明日を創ろうと生きてるし、年収もこの範囲では無い。「服をクローゼットから出す」というのは当たり前で、全てのZoom会議では、仲間を含めて、お会いする人達へのレスペクト。ボクができるベストの服を着て、髪を整える。ボクがどう見えるかは、ボクがあなたをどう想っているかの、言葉や態度に加えての大事なメッセージだと思うから。
NORMAL
投稿したコメント