食事中のスマホか無料ワイン1本、あなたならどちらを選ぶ? | 9割の客が選択したのは…
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選択しているユーザー
ここですね、Al Condominio。(Via Marconi 25a, 37122, Verona) https://alcondominio.it/ウェブサイトにもこう書いてあります。「デジタルデトックスの観点から、私たちは各カップルに自分たちのスマートフォンを共同の箱に預けていただくことを選んだ場合、マイア・ワインのピノ・ネロを1本提供することを嬉しく思います。また、グループの場合は4人につき1本を提供します。」ロミオとジュリエットでも有名なヴェローナ。とても素敵な街です。ヴェローナのこの店で、ピノ・ネロを1本となれば、ボクもやはりワインですね。
注目のコメント
スマホには中毒性がある。ただ、問題なのは、何となく「スマホ」をチェックするのが良くない(常習性)のであって、目的を持ったものであれば何ら問題ない。目的がないのに、ついスマホを触ってしまう、のが依存の入り口。私自身も依存症であると認識している。
> たとえ無料のワインがなくとも、誰かと一緒に食事をするときくらいは、デジタルデトックスの時間にしてもいいかもしれない。
私は夜の散歩中くらいはとデジタルデトックスに取り組んでます。(少し前まで散歩中もポッドキャストや音楽聞いてました)
この影響のみかはわかりませんが、夜中目覚める事が減り、これまでより少ない睡眠時間でも割と疲労感なく過ごせます。
食事中に限らず、デジタルデトックスの時間を設けたいですね。