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【鉄則】伝わる資料は、「余白」で決まる
NewsPicks編集部
廣田 啓佑ヘルスケアアクセラレーター株式会社 COO/共同経営者
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M&A仲介企業の株価下落、手数料両取りに「利益相反」問題の指摘
Bloomberg.com
廣田 啓佑ヘルスケアアクセラレーター株式会社 COO/共同経営者
いやいや、利益相反よりも高額な仲介料をなんとかした方が良いですよ なぜ価格交渉が売手にとってシビアになるのかというと、買手はMA仲介の仲介手数料込みの総投資額で判断する一方で、MA仲介の手数料が高額なため売手に渡る金額が少なくなるからです 買手が支払う総額の内訳に対する仲介手数料がデカすぎるということですね 彼らMA仲介は総投資額のレーマン方式や総資産のレーマン方式と言った独自の内部価格表を持っていますが事実上の言い値です 特に経営悪く、価格がシビアになりがちな会社の引継ぎ等ではMAで動く金額の大半が仲介手数料ということはザラです あまりに高額なので将来的に不動産仲介のように法律で規制されるかもしれませんね ※特に、記事にもコメント出ている某最大手さんの総資産×レーマン方式の仲介料は本当に反則です😅 純資産や総投資額ではなく総資産で判断するため、借金まみれで大赤字の会社でもBSの総資産が多ければ高額の仲介手数料になります、総資産大きくて経営悪いところほど土地建物の減価償却費不足があったり評価損、退職金未引当、簿外債務があったりでリスクも大きくBSが実態を反映していなかったりします 買手はそこも加味してリスクを負うのでどうしても目線はシビアになります
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