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新時代到来!子どもが身につけるべきスキルとは?
Kawai Atsushi株式会社Virtuous circle 新規事業開発部 兼 食品事業部 部長
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体調不良で山田真貴子広報官 辞職 菅首相長男らが接待
Kawai Atsushi株式会社Virtuous circle 新規事業開発部 兼 食品事業部 部長
政府・自民党の意図も丸見え。嘘・ごまかし…なんかほんと、疲れますね。ご体調崩され入院とのことですが、もうありきたりの流れ過ぎて、事実ならご静養くださいと言いたくなる反面、ため息しか出ない。
政治や官僚はいつまでこの体質を維持するつもりなのだろうか。
これだけSNSも普及して情報や反応が広がりやすい中で、いつまで経っても昭和スタイルの維持。ましてやルールで決められ、破ればペナルティが来るのは当たり前の話。それを暴露されるリスクがあることも明白。それでも維持し続けるんだから、実は政治上層部も官僚も、ただの権力抗争の中で立ち回りに長けただけの烏合の衆なのではないかと、最近思い始めています。
こうしたトカゲの尻尾切りを繰り返すくらいなら、いっそのこと徹底したルールを決めて、「今まで緩かったけど、今後は法や規制でこのように物理的に癒着を抑制する。その代わり今まで起こってきたことは不問!」という形で白黒つけられないものだろうか。
結局そうした対策に関した議論が一切なく、揚げ足取りが延々貴重な会期を潰してまで行われるから、何も進展がないわけで。時代に合わせて官庁や政治家も、アップグレードすべき事情を理解された方がいいと思います。
しかし、コメントに対してコメントするのも気が乗らないですが、どうしても音喜多議員の"危機管理"という言葉の響きが引っかかります。
これは、"危機管理"の話ですか?
個人的にとても、違和感を覚えます。

【高岡浩三】溝口さんは、根本が分かってない
Kawai Atsushi株式会社Virtuous circle 新規事業開発部 兼 食品事業部 部長
ファンドの世界は一切縁がないけど、一連の記事や投稿を見て、こんなにも未熟な人たちで成り立ってんのか…と唖然としながら眺めています。
社員の方々含め、色々な形で自己正当性を主張する発言や発信が続きますが、結局話せば話すだけ、自身や関係者の未熟さが露呈される。完全な自傷行為だし、ましてや、その主張の多くに、そもそも迷惑をかけている投資家などのクライアントへの配慮も感じないんですよ。むしろ中には正義心を掲げて"言ってやったぜ"と自分に酔ってる感すらある。記事段階で切り取られている可能性もあるけど、とても印象が悪いですよね。
当事者・関係者にとっては、歪められた事実に反発したい想いがあるかもしれませんが、この話題は同業他社や業界全体への影響も及ぼしかねない点を理解して、ここは不本意でも対外的には口をつぐんで、関係者同士だけで弁護士立てて協議するなり、内輪協議にシフトした方がいい。これだけ話題が大きくなってしまった以上なかなか難しいかもしれないけど、今からでも対外的には極力憶測の範囲でやり過ごす最良の選択をすべきだと思いますね…。
本田氏や高岡氏両名はおそらくその点理解した上での曖昧表現と沈黙なのでしょう。そういう立ち回り・駆け引きスキルというのは、社会で生き残っていくには必要です。溝口氏や社員の方々には、そういうお勉強の機会がなかったのかなと思うと、なんか色々…複雑な気持ちになりますね。有能な方々なんでしょうから、もったいない。
山田広報官が陳謝、辞任は否定 首相長男接待、申告なし
Clubhouseの第一次ブーム終焉で見えてきた「実用化」で就活・採用が残る理由
Kawai Atsushi株式会社Virtuous circle 新規事業開発部 兼 食品事業部 部長
最近障害福祉関係のルームが増えましたね。テーマとして親和性高いと思うし、個人的にちょこちょこ参加して結構会話楽しんでます。
毎回決まった顔ぶれしか出てこないフォーラムとは違って、個人レベルでも何か支援に前向きに取り組んでたりする方や、これから福祉に進もうと興味を持っている若者とか、色んな方がいるのは面白い。昨日なんかは世界に10人しかいない難病の方の話を聞けたり、そこから今のライフラインや雇用政策に足りないヒントをたくさんもらえましたね。
コロナ禍で動きが取りづらい障がい者の方々にとっては、心の支えにもなりそうな場所だし、個人的にもしばらく重宝しそうです。
【速報】G1@Clubhouse㉖「障害者から見るコロナ禍」乙武洋匡×織田友理子×毛利公一×堀義人
Kawai Atsushi株式会社Virtuous circle 新規事業開発部 兼 食品事業部 部長
拝聴してました。
プログラム内で乙武さんの過去の情事に触れた話題があって、「ああいった不祥事がきちんと報道されるのも、特別扱いされてない証拠ですね!」と乙武さんが突っ込まれてたのが面白かった。記事では忖度して端折られてますけど笑。
ここに来てclubhouse内に障害や福祉に関わるルームが増えてきましたね。昨日今日と参加しながら、参加型ルームで内容に思うところがあれば都度コメントさせてもらうようにしてます。
障がい者やその他マイノリティの声を上げる場として、とても親和性の高いツールだと感じます。当事者同士、分かり合える部分もあるでしょうし、障害に馴染みのない方にとっても知る機会になる。
色々な立場や環境の方が、無条件で集まって話ができるので、導き方によって新しいサービスや、課題解決の糸口の発見にもつながりそうな空気を感じます。意外と社会的意義の大きいツールになるんじゃないかな、使い方次第で。
それにしても、乙武さんの話聞くときの相槌の巧さよ。ただただ、脱帽です。

【内幕】エリート集団、商社マンの「栄光と苦悩」
Kawai Atsushi株式会社Virtuous circle 新規事業開発部 兼 食品事業部 部長
他の方がおっしゃられるように、これは、商社の悩みというよりかは大企業が故の悩みではないでしょうか。
商社業の強みは、資源・食品・衣料など、業界を問わず0から1を生み出し、仕組みから再構築できる調整力にあります。しかも世界規模で言葉や文化の壁を越えて活動するわけですから、本来は個の力を磨く最高の職種の1つのはずなのですが…大企業になればどうしても職務は縦割りになる。結果、こうした記事内の声のように夢のない響きが出てきてしまうのは、なんか不憫ですね。
実際は、商社の規模に関わらず事業本質は変わらない。最前線で戦っている中小商社マンにも非常に優秀な方が多いんですよ。もっとも、これは社内全体が見渡しやすい中小企業のメリット、と呼ぶべきものかもしれませんが笑。
私自身元大手総合商社出身の社長に拾われ、10年以上商社業を過ごしました。入社後翌週から2週間海外出張に出て、2ヶ月後にはコレポン窓口になり、以後積み上げた現場経験が大きな財産になりました。今でも商社の営業マンはトップクラス職だと思いますから、もしまた新卒にタイムスリップしたとしても、商社一択だと思います。
増える特例子会社、その障がい者雇用で忘れてはいけないこと
Kawai Atsushi株式会社Virtuous circle 新規事業開発部 兼 食品事業部 部長
"弊社の障がい者雇用では仕事を見える化し、細分化して、一業務を簡素化・単純化しています。難易度のかなり高い業務もこの方法で平準化・標準化し、個人ではなく、チームとして完結される仕事に改編しています。その上で、本人の担える範囲で業務量の多寡を設定していきます。可能な限り、高度な特定スキルに依存しなくてもいいように、そして、誰かが突然休んでも安易に代行が可能なようにしています。その分、マネジメントには個を調整し、全体として質的・量的に完結する調整力が求められますが、それを実現しています。"
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ここに尽きますね。
これを単一施設内でやるのか、企業内枠でやるのか、もしくは社会全体の仕組みとしてやるのか…その視点の違いによって障がい者雇用への影響も大きく変わってきます。
私自身は、最大化のためにはもはや企業単位を越えた枠組み、つまりは社会や地域コミュニティで実装していくべき発想・仕組みだと思うので、記事のような特例子会社依存よりは、企業が可能かつ必要とする業務を外注する「みなし雇用」に賛成の立場です。
ただ、現状はその是非の議論ばかりで、導入に向けた建設的な目立った動きはありません。結局今の制度上・仕組みの中でどうしても企業への依存傾向が強くなり、法定雇用率の改定などで圧力に耐えかねた企業群が、安易な障がい者雇用ビジネスに手を染める。そうした悪循環が生まれつつあります。
毎度毎度同じようなことを繰り返すしかないけど、とりあえずいい加減改革に向けた一歩を、踏み込むべき時が来ていると思います。障がい者雇用の問題は企業努力の問題だけではない。

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