伊賀 庸介

うまい持っていき方。 営業利益は減ってしまうけど安心してねのサイン。ただゲーム離れが進んでいる中で次世代機がどれほどのパフォーマンスとファンを作るのか。次の発表が楽しみですね！

書店にもそれぞれの意味と役割があるはずです。新刊書店、中古書店、図書館、ネット（Amazonなど）、それぞれが時代に合わせて変化をさせていかなければなりません。 その中でも特に変化を感じない（変化が遅く感じる）のは新刊書店ではないでしょうか？ いままで人気作品を置いていれば売れた、本屋があるから作家が光るなど、その考えをもっと変化させていかなければなりません。 大型書店、中小型書店ではもちろんやり方も変える必要があります。 書店を見ていても面白いお店というのは減ってきていると思います。むしろ無いに等しくなってきている。 リアルなお店の意味というのはネットでは味わえない体験を提供できること。ワクワクを作りだすことです。 想像している以上に世の中の変化は早いです。書店ある地域の変化も同じくはやい。 その変化を読みとりお店を変化させないと書店というものはもっと少なくなっていくような気がします。 本屋という箱じたいの考えをこの機会に見つめ直すことが必要です。 それこそリアル書店にシェア型の棚をつくるとか、その地域の人が望んでいるものを隣接したり、つくることができたらまだまだ望みがある書店も増えていくのではないでしょうか？

二転三転する展開がすごく面白く、つい見てしまうストーリー。未来の想像と、期待、でもその中にもきちんと喜怒哀楽が入っていて素敵だった。短いストーリーでここまで人を惹きつけることができるんだと勉強にもなりました。

この考えって怖いですね。もっと時代の流れとか背景、そして言っているあなたの親の世代のこととかも想像できたらいいのに。どうしてもポイントで見てしまいがち。言っている本人の小さい頃も親はきっと同じようなことを言われていたら嫌だと思うのにな。それを乗り越えて成長していまがあるのに。

リニューアル待ちに待っていました。渋谷に行ったらつい行きたくなってしまうスポット。その場所が大きく変化して戻ってくる！しかも今回は海外からの観光客にも響くようなコンセプト設計。これはいくしかないですね。人と人、人とコンテンツ（作品）が出会う場、どんなワクワクが生まれるのかいまから楽しみです。

コーポレートガバナンスの強化はより一層意識していく必要があるが、組織に属していない人たち向けの強化も今後の大きな課題になると思います。

最近の福岡市は元気ですよね。自分が福岡から離れるときに天神ビックバンの諸々が動いていて、色んなものが新しく生まれ変わっている最中でした。久しぶりに行ってみたくなります。

個性を重視するのも流行りの１つの原因なのかもしれません。あの人が着ているからももちろんありますが、人と被りたくない、アレンジを効かせたいというのも最近のファッションの傾向としては強くなっている気がします。

PR活動は規模関係なく進めていける取り組み。広告みたいに金額も大きくかからずスタートできるのは大きい。だったらやらないよりはやった方がいい。web、SNSと多岐にわたる展開があり、日本にとどまらず世界に向けて伝えれるのも大きい。ただ、最近多く感じるのは再現性がないものが多く、継続できないということが課題でもある。最初伸びたけどその後さっぱりというのをみると寂しくなる。記事でもあるように継続することが大事で愚直に続けていくことが必要。すぐに結果を求めたくなる気持ちもわかりますが、1年ベースとかで計画を立てながら、社内でも再現性を作れる人を育成していくのが大切だ。

ライフスタイルの変化が大きいのかなと思います。確かに10年前とかはサマンサタバサシリーズは好調で出店スピードもすごく早かったと思います。わたしもあの人のカバンを持ちたいというようなキラキラしている時代にはニーズがあったのかもしれませんが、Z世代含め合わないのかもしれないですね。時代に乗り遅れてしまったというのが敗因な気もします。

トラック保有台数10台以下はm&aなのかなにかをしていかないと赤字を垂れ流している状態。26年連続の赤字って相当ヤバい。でも、これも1990年代の規制緩和で会社の数が多くなりすぎてしまったのがひとつの原因でもあります。適正な数に戻っていくというのが2024年問題をきっかけに起こり始めるのではないでしょうか。