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「アマゾン年会費」は米国の1/4、日本だけ安い真因
藤田 進野村総合研究所
着眼点は面白いですが、結局「だから何なのか」という結論がよく分からない。
海外と同様に物価を上げて給料も増やすような、海外と同じような流れにするべきといいたいのでしょうか。
海外の物価と人件費と日本の物価と人件費の水準の異なりが大きくなると問題が悪化する(出稼ぎの増加・国外への旅行の減少など)懸念があり日本にとって影響が大きいとかを懸念しているのでしょうか。
とはいえ、物価が安いから年金とかのみでもある程度安心して暮らせる国で、全員が物価安を享受することで給料は安いが多くの方が暮らせる国になっているなど、今のメリットもありそう。
そのためデメリットとメリットを比較した際、その物価・給与をどこまで崩してよいのか、を意思決定しないといけない。
意思決定の結果、物価を上げた方がよいと判断しても、日本の仕組み上や文化的背景から、実行面に何らかの難しさが特有にありそうであれば、分析して改善してなんとか実行していくしかないかと。
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藤田 進野村総合研究所
「マネジメント」から「リーダーシップ」の時代。
外部環境変化(M&A,少子高齢化,SDGs,予期せぬノックアウトファクターの顕在化)に伴い、従来の上意下達のマネジメントでは、人材流出は免れない。
組織改革(エンゲージメント1on1等)の取り組みは、人材流出が初期のモチベーションかもしれない。
ただし、進めていくうちに今までの進め方は、50年程度の一過性の特異事象だったと理解をし、それによって発生した負の側面である、人間性が無視あるいは自由度が低すぎる、問題を再認識し、人の自由度がより高く自分らしく働けるような仕組みづくりを各社進めて、結果幸せな社会づくりができるといいですね。
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