「やる気のない人」には必ず無気力になった理由がある やる気に満ちたチームを作る「傾聴」と「対話」の重要性
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「マネジメント」から「リーダーシップ」の時代。
外部環境変化(M&A,少子高齢化,SDGs,予期せぬノックアウトファクターの顕在化)に伴い、従来の上意下達のマネジメントでは、人材流出は免れない。
組織改革(エンゲージメント1on1等)の取り組みは、人材流出が初期のモチベーションかもしれない。
ただし、進めていくうちに今までの進め方は、50年程度の一過性の特異事象だったと理解をし、それによって発生した負の側面である、人間性が無視あるいは自由度が低すぎる、問題を再認識し、人の自由度がより高く自分らしく働けるような仕組みづくりを各社進めて、結果幸せな社会づくりができるといいですね。
注目のコメント
記事段落 >「やる気のない人」には、必ず原因や理由がある。
無気力にさせたのは「あなた」ですよ。と言いたくなる。言い訳に聞こえるかもしれませんが、記事にもあるように人の話を聞かない人をどう信用しろと言うのか。私、今の職場では若干の無気力気味ですが、指示待ちにはなっていません。自分のやるべきこととアップデートは別の話だと思っているからです。
そういう意味では、私はバランス型です。しっぺ返しを喰らわします。やる気を失う理由について、さいきん要約した本が詳しく書かれていたのでこちらもおすすめします!
こうして社員は、やる気を失っていく
https://www.flierinc.com/summary/3066
上司がついやってしまうこと、組織がやる気を削いでること。ひとつひとつやる気喪失アクションをなくしていくと、自然と力が湧いてくる組織にかわっていける、、はず>斉藤:人間って「わかってほしい」という気持ちがとても強いじゃないですか。自分のことをわかってくれる人のために貢献したいという気持ちが、誰しもすごく強い。
これは凄く分かる。どんなに引っ込み思案な人でも、自分のことを分かって欲しい、というのはある。ただその気持ちの向き先が狭かったりする(分かって欲しいと思う人が極少数)だけで。
自己紹介を部内のみんなに最近やってもらったけど、普段あまり自分のことを話さないタイプの人でも、話し出したら意外と時間超過して話すしね。