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【完全図解】就職、転職、副業。「良い仕事」に出会う3原則
日下部 愛
求められるのは「株式会社・自分」。そのような想いを益々強くしています。これは、株主と対話するかのように、会社(上司)と対話しながら自身の人生を設計するために必須の思考だと思っています。
年齢ではなく職務に応じて給料が決まるのが当たり前になり、新卒から給与の差がつくのであれば、死に物狂いで勝負して一気にてっぺんを目指すのもよし。同時に、ある時期に「意図ある減給」の願いをこちらから申し出るのもよし。
これは、10年以上先を考えたら、今年は実務に追われているのではなく、専門を広げるために学びや探索活動に充てる期間にしたい...であれば、減給に直結する役職ダウンを願い出る。
参考になるのが、2010年代半ばのトヨタ自動車。「意志ある踊り場」と称して、中長期的な仕込み優先するために、次の1年間は売上も利益も伸び悩むとの業績見通しを堂々と表明しました。
アマゾン、「オフィス中心の文化」復活へ--夏に米国でオフィス再開
日下部 愛
リモートワークにももちろん良さはある。
ある種の「宿題」のように、それぞれが持ち帰って、自分の頭でしっかり考えて会社で提案したり、議論する材料を作るにはリモートワークは極めて効果的。ただし、💡「組織」が価値を生み出す場面は、💡「議論」や、そこから生まれるある種の「化学反応」にあることが多い。
特に💡新しい何かをゼロから創造して、それをビジネスとして形にするには、その後半部分が果たす役割が圧倒的。
メモで「オフィス中心」と書かれていることの背景にはそうした認識があるのだろう。
議論を重視するという意味でいうと、私が教鞭をとる国内のいくつかの大学院では、「対面中心」で「議論を重視する」講義形式が来週から再開されます。
これから半年くらいのうちに、ワクチンの接種が進み、「行動様式」についての知見が蓄積するにつれ、先進的な企業や有力な大学・研究機関で、「オフィスや教室中心」で、「効果的範囲でオンラインを活用する」動きが、大きなトレンドになるはずです。
Z世代の創造力で世界はどう変わるのか?
日下部 愛
柔軟性、多様性、頑固さ
説教臭くない
準備ガチガチより打席に立つ
カテゴライズされるのは嫌がるくせに自分で自分をカテゴライズしてしまう気もする。大学生だから、女子だから、若者だから。そういった今しかわからない感受性とか考えの希少価値ってのすごい高いと思うけどだからって誰かに劣っていたり勝っていたりって言う事はないと思っていて自身の特徴の1つだけど自分がまるまるそこのカテゴリーに全てが属しているわけじゃない。違う見方も持っているし違う見方も理解できる。そういう多様性を大事にしたいと思う。活用はあり。
彼らのプレゼン発表を見て思ったこと
年は私とほぼ変わらない。まずプレゼンの仕方についてやっぱり聞く側がすごく興味をそそられるような話し方というのが発表者にとってはすごく必要だと思っていて、究極的に聴衆の気持ちを考えたプレゼンが理想だと思う。そういう意味でコデッセイの子の発表は聞いていてすごくワクワクドキドキして興味をそそられる内容だった。評価軸がいろいろあってそれぞれで順位が違うと言う話だったけれど、聞き手の興味をグッと掴むって言う意味では話し方が1番大事なんじゃないかって思う。
中身は、みんなアイデアがすごく独特で今までに思いつかなかったけど確かにすごく共感できるみたいなものだった。現実的でないようででもよく見てみたら実現可能性が高いアイディアがすごいなと思った。でもやっぱり私でもできるんじゃないかなぁって思ってしまった。以外に誰でもアイデアはあって、私は得意な気がする。でもあったらいいなで終わってしまってそこから突き詰めて考えることってみんなしないんじゃないかな。そういうアイディアがこぼれ落ちてるって言う事はすごくもったいないからメモをしてそのひらめきとかアイディアっていうの残しておいて眠らせて置いて見返してもっともっとひらめきをでっかくしてって言う作業をすごく大事だと思う。だから私もできることがあるんじゃないかと思った。
ソニーの選び方が聞いていて楽しいプレゼンではなく、喜ぶお客様の顔が浮かんだという理由なのが素敵だと思った
弱さ=画一的なものから外れた人
Z世代が弱さに寄り添えるのは上の世代が物理欲求を満たしてくれたから。内定先の社長も言っていた外向き視点を今の若者がもててる理由。それを私達が理解することで相互尊敬になる
実際の大剣<心の体験
【イラスト解説】パナソニック、運命を分けた7つの意思決定
【秘技】革新的アイデアを生むインプットとアウトプットの要諦
日下部 愛
暦本先生のアイデア発想法、今回は「インプットとアウトプットについて」です。
個人的に大変刺激的だったのは、通常スマホの通話アプリを置く場所に、暦本先生は「アイデアメモアプリ」を置いているというこだわりです。
また、アイデアは『ご利益』が分かる一言でまとめよ、というアウトプット法も大変勉強になりました。
さっそく企画書や書籍のキャッチコピー作りで実践していますが、相手に伝えたい内容が非常にクリアになります。
クリエイティブであることを求められるすべてのビジネスパーソン必読の内容です。
💡
あくまで自分の価値観で面白いと思うものを見つけ、他人を説得できるレベルにまで言語化する「みんなが知らなそうな面白いものを持ち寄る会議」は、興味深いと思いました。チームでインプットを増やすのみならず、各自の価値観の要素があるので、相互理解の良い機会にもなりそうです。
💡
革新的なアイデア
→既知×既知から生まれるので
自分の専門分野外からのインプットを増やし、遠くのものをかけ算すること
アイデアを逃さないツール
→スマホの見えるところにメモアプリ、A4の紙。
チームのインプットを増やす方法
→みんなが知らない、自分視点でおもしろいと思ったものを持ち寄り、説得できる様に話す。
“人生で成功するために重要な要素”ランキング 共通1位は「努力」 日本2位で、世界9位だったのは?
日下部 愛
日本では「成功」には「運」が必要と考える人が多いとのこと。
確かにノーベル賞受賞の本庶佑教授など成功した人は「私は幸運でした」と言われる。しかし、それは成功確率の極めて低い難題に執拗に挑戦してついに目的を達成され幸運だと感じられたからです。
成功は、誰も挑戦しない難題にあきらめずに何度も取り組む人にもたらされると思います。何もせずに待っていても運はやってきません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1bcc768504d371a17b09227343705acc5bc0c18
成功確率1%のことでも100回挑戦すれば、できる回数の期待値は1になり、1回できてもおかしくない状況になります。
少しでも可能性があれば、諦めずに挑戦する姿勢が大切だと思います。
💡
運を引き寄せるのも、「継続する努力」ではないでしょうか。
日々、私たちのまわりには実は多くのチャンスがあり、チャンスを掴むかは自分次第。運が良さそうに見える人は、実は陰でしっかりと努力をしている方だと痛感します。
継続は力なりですよね。キャリアを重ねるごとに確信します。
💡
考えられる努力をやり続けた先の天命を待つくらいの境地に至る時に「運」が降りてくるのだと思います。
まずは、行動し扉を開け続ける事、扉を開け続けて歩いた先に自分が望む未来があると信じています。
💡
運は、ルーティーンで生きているとほとんど変化がないためなかなか得られない。
運を引き寄せるのは、変化を作っていく事にあると思っています。
ランキングにある「受け入れる」は受動的なのでダメです。
自分から何かを変えて変化を作り出していくのです。
そうすると「運が回ってきた」と思う頻度が上がるので、上手く捕まえると、よーわからんけど成功するのかと。
いつか私を幸せにしてくれる王子様が現れるに違い無い!
と何もせずに待ってても「王子は来ない」ことはみんな分かってるでしょうから、それと同じ話です。
💡
“Luck is what happens when Preparation Meets Opportunity".
Roman philosopher Seneca
人事を尽くして天命を待つ
偶然を必然にするために行動する変える
【女性蔑視発言】沈黙を破るためにどう行動すべきか?
日下部 愛
日本はまだ、60年代
Come mothers and fathers throughout the land
And don't criticize what you can't understand
Your sons and your daughters are beyond your command
Your old road is rapidly agin'
Please get out of new one if you can't lend your hand
For the times they are a-changin'
なあ、この国に普く親御さんたちも覚えておくんだ
いいか、自分が理解できないことにまで口を挟むもんじゃない
もう息子さんたちだって世話を焼いてやるほど子供じゃない
それにあんた方の語る生き方は、奴らにとっちゃ古すぎるんだ
もうその手を貸せないのなら、道を譲って見守ってやれ
時代は変わるんだ
快適な睡眠は大事な投資。AnyMind Group十河宏輔がこだわり抜く「ワークアズライフ」の流儀
日下部 愛
十河が実践しているボーダーレスな生活を支えるのは、仕事を生活の一部と捉えて楽しみ、快適な睡眠につなげる。常に仕事や日常生活に対して高揚感を感じているところが十河流なのだ。
文化や価値観、ルールが異なる様々な国で地元の人を採用し展開していくため、対人関係などでのトラブルやハプニングなどは頻繁に起こる。しかし十河はその問題点を、解決すれば改善する、『伸び代が見つかったとポジティブに捉え、解決すれば成長できる、人間関係も良くなると、いい点ばかりを強調する。』
「ちょっとのことでは驚かなくなってきましたね。耐性がついてきたかと。仕事を通じても、日々の生活も通じても、新しいものを発見する、新しいものを知る、新しいやり方を知る、などが楽しいんですよ。自分が知らない世界、自分が知らないことがあったという発見、こんなことがあるのかと。それが自分自身のモチベーションに繋がっているのかなと思います」
💡逆境だいすき!待ってました!何でも来い!の精神
わたしにぴったり!
💡悪い事象が起こった時、『じゃあ次はどうする?』『自分の伸び代が見つかった』とポジティブに捉え、いい方向に軌道修正してきた。明るい未来を見据えて、働いてゆきたい。
オルビスはなぜ蘇ったのか。急成長の仕掛け人・41歳社長が抱いた反骨精神
日下部 愛
そこで新たに打ち出したブランドステートメントが「敏感肌はもっと美しくなれる」だった。敏感肌に悩む人が、もっと前向きになれるワクワク感と、独自研究に基づいた確かな機能性を打ちだすことにした。結果、小林氏が社長を務めた7年間でブランドの売上は当初の30倍になるなど、飛躍的に成長した。
「働かないおじさん」にはなりたくなかった
「置かれた場所で咲く」と覚悟を決めるほど開き直りもできないが、まったく新しい世界へ飛び出すのは気が引ける。そもそも、自分が何をしたいのか、わからない……。それでも、日々直面する出来事に対し、何がイヤで、何にワクワクするのか。自分の心の動きに耳を傾けてみるのは、一つの方法なのかもしれない。
小林氏は語る。
「僕は、運が良かったんだと思います。いまや経団連やトヨタのトップですら『年功序列を維持することはできない』と言う時代。結果論だけど、メガベンチャーで意識の高い優秀な人ばかりがいるところへ入るよりも、伝統的な日本のメーカーに入ったほうが、競争率は低いかもしれない。これから、組織を変えられるチャンスも多いんじゃないかな」
NORMAL
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