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【熟読】ビジネスパーソンが知っておきたい「哲学の話」
Nakahashi Honoka北海道大学農学部 3年
「受け取った」「与えられた」という経験に裏付けされていない利他的な行動は自己犠牲になったり、もしくは相手からの見返りを求める「交換」的な振る舞いになってしまいます。
なので、自分が既に受け取っているということを痛いほど理解するところから始めないと誰かを救うということはできません。だから、僕らは愛や優しさを受け取るところから始めるしかない。それが、僕が『世界は贈与でできている』という本で一番言いたかったことです。
親と良好な関係を築いてきたんだろうと感じる人はとても愛に溢れている。
誰かを愛するには愛を受け取るところから始めなければいけない。
難しい。
【図解】いまさら聞けない「ウイグル問題」って何だ?
Nakahashi Honoka北海道大学農学部 3年
文化人類学の授業で軽くウイグル問題について学んだ時、こんなひどいことがすぐ近くの中国で行われているのか、と思った記憶がある。
しかし、この問題は私にとっても無関係ではないのだとこの記事を見て感じた。
多くの資源を輸入している日本ではあまり川上のことまで思いが至らない。フェアトレード、ダイレクトトレードなど資源とそれに関わる人の労働が適切に評価されているのかの指標はあるのかもしれないが、「安けりゃいいや」の精神がある。
日本で国際的な人権問題に関心が薄いのはどうしてだろう。
当事者意識がない。
オーストラリアでデモを見た時、若者がとても沢山いた。
大きな力に対して意見を持ち、それを主張することがかっこいいと思われているような風潮を感じ、また実際にかっこよかった。
思想なく日々のうのうと生きている自分を恥ずかしいと感じた。
1人でもいいからこの問題に関心を持つこと、そしてその輪が広がる事で徐々にではあるが日本でも人権問題への意識が高まるのだろう。
登壇者:三浦瑠麗 〜卒業生・社会へ挑戦する人たちへ〜
Nakahashi Honoka北海道大学農学部 3年
自分に厳しくあることで自分や周囲への観察眼をもち
自分を愛することで他人を尊重する
人の相談に乗る時は
その人の自己決定権を尊重する
年長者の友人のアドバイスを大事にする
全体を均質化するのではなく、個別の唯一無二性を大事にして
日々を過ごす。
自分への甘さは愛ではなく、自分への過激な否定は厳しさではない。
厳しさと愛のバランスは難しい。
自分への厳しさ…自分の理想像、他人からどう求められたいかどうありたいかのために現場の自分とのギャップを理解しながら目指すべき像へと自分を奮い立たせること
自分を愛すること…自分の欠点や長所を含め丸ごと受け止めながら自分のいい部分を大事にしつつ反省して変えていこうとすること。
均質化したほうが楽だし何か1つの枠にはまっていると言う事は安心する。でもその中で自分の意見とか自分個人と関わる人の個性って言うのを無視してはいけない。楽な方に逃げるんじゃなくて自分自分の周囲の人自分の視点から見た社会と向き合うべき。自分の意見を持つ。
【亀山×岡田斗司夫】美しい「辞め方」は存在するのか
Nakahashi Honoka北海道大学農学部 3年
今は自分の意見を作るんじゃなくて買う時代
人に騙されることも資産
(うえから)←司令官(オーナー)→(憧れ)法則型(学者タイプ)→(憧れ)理想型(アーティスト)→(憧れ)注目型(楽しさ重視)
最初は現場を知りたいから営業
仕組みをより理解できるのはオーナーだからその後はマーケとか?
って漠然と考えてたけど
いまいち営業もCSもマーケもよく分かってないし、
私が将来したいことにこのキャリアデザインはあってんのか??
万年プレーヤーや万年オーナーもいるし
色々やってみるのもいいかもしれないが、
私は将来的なことを考えるのが苦手だから
こういう風に戦略的に動くよりもその時自分が楽しいこと
をやりながら都度将来を考えていけばいいんじゃないか?
大事にしてる価値観はそんな変わらんだろうし。
最近自分の選択についての自信と自分の意思の弱さが痛い
とりあえず楽しい、安心でいいのか?
コンフォートゾーンから抜け出して挑戦すべきなのか?
どこのゾーンでこれをすべきなのか?
NORMAL
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