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原発の処理水 午後1時ごろ海洋放出を開始 完了に30年程度 東電
KASAI Hiroyuki
左派系野党もマスコミも、海洋放出に反対というだけで、じゃあ増える一方の処理水をどうするといった提案が何もない。
科学的に問題ないということを前提とするのならば、あとは風評被害対策をどうするかに論点は移るはず。
風評被害のメカニズムに関しては、経産省や東京都のHPにも掲載されているが、これらをきちんとマスコミは報じずに、ただ単に不安を煽るだけに注力している感じがする。
野党も政府の方針を批判するだけでなく、風評被害にどのように対応するか具体策を示すことができれば、国民の支持を集めることができるのに、なぜ批判しかしないのか?
特に、立憲民主党は海洋放出の安全性について何か問題があるという立場には立っていないと幹事長が言っているのだから、ここで具体的な風評被害対策を提示できれば、党勢の衰退にも歯止めがかかると思う。
マスコミには何も期待していないが、結果としてマスコミが風評被害を広めることだけは避けてもらいたい。
資格確認書「期限1年」見直しへ マイナ保険証の未取得者―政府
KASAI Hiroyuki
マイナ保険証と紙の保険証の二重運用が発生することは明らか。余計なコストも発生するが、どこから徴収するのか?
国民の不安というが、本当に不安に思っている国民はどのくらいいるのか?左系マスコミに煽動されている人たちの声を国民の不安と捉えるのはやめてもらいたい。
人口一億人を超える国民皆保険制度の国でデジタル化を進めるのだから、ある程度の混乱は致し方ない。
この混乱の後に、はじめて皆がデジタル化の恩恵を得られることになることもっとアピールすべきであろう。
岸田さんには、東京五輪のときの菅さんのような信念が感じられず極めて残念。マスコミが言う国民の不安に流されることなく、ここはぶれずに初志貫徹を望む。
野党第1党にふさわしいのは「維新」47% 毎日新聞世論調査
KASAI Hiroyuki
昔ながらの保革対立の政治構造を現代の国民の半数は望んでいないということ。現実的な政策を有する政党間の政策論議による切磋琢磨を期待する国民が多数なのではないか。
それなのに、昔ながらの対立構造から頭を切り替えることのできない政治家やオールドメディアが与野党対立を煽るものだから一向に政治はよくならない。
若い世代は、維新や国民民主党のような是々非々の政治姿勢を好ましく思っており、立憲民主党のように鬼の首を取ったように騒ぎ立てるスキャンダル追及や官僚いじめにしか見えないヒヤリング、何でも反対のイメージが強い政党を支持しなくなっている。もっと言えば毛嫌いしている。
立憲民主党の手法は反権力の全共闘世代には受けるのだろうが、その下の世代からすると反対のための反対にしか見えず、まして20代、30代からするとそんな政党は全く支持できないとなるのではないだろうか。
NORMAL
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