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椅子を蹴って「辞めれば?」「クソ弱すぎる」オープンハウス執行役員(41)のパワハラ・暴言〈音声入手〉
キタノ レンー極景ー 夏目漱石「こころ」のオマージュ作品 作家
これオープンハウスだけの問題じゃないですよ。
昔昔から、家建てたり、アパート作ったり、マンション…
界隈は、パワハラ当たり前です。
ゼネコンも、もちろんです。
上からの命令が絶対なんです。
コンブラ意識なんてあっちゃ、上には行けない。
とにかく数字(予算)有りき。
マーケットの状況なんてお構い無し。
昔昔は人口が増えていたから、どうにかなったんでしょうけど。
いまは人口減でマーケットは尻すぼみだから、シェアを拡大するしかない。
やっていることは、反社のシマ争いと同じでしょう。
建築屋なのに、建設的なことは一切やっていません。
ま
日本という狭いマーケットを相手にしている業界は、少なからず、同様かと……
少子化対策、自民調査会の提言判明 年少扶養控除を復活
キタノ レンー極景ー 夏目漱石「こころ」のオマージュ作品 作家
少子化対策とするならば、子供を産みたい(産める)環境を整えることでしょう。
いまの若い世代は堅実だから、計画性もなく子沢山にはなってくれませんよ。
未来のことを考えなきゃ。
いま居る有権者のことばかり考えていたら、未来はありません。
異次元の対策と言うなら、子供ひとり産む度に1,000万円支給とか、分かりやすい政策がいい。
その方が子育てに1年、2年は専念できますよね。
で、共働きが当たり前の世の中なのだから、育休とか時短勤務の期間を長引かせるのがいい。
財源は??
それこそ国債を発行すればいい。
未来の子達への投資ですよ。
誰が反対するのか。
居たとしたら、これからのことを考えられない、自分本位のひとだと思います。
週休2日制に戻る企業ほとんどなし-世界最大の週4日勤務実験の結果
キタノ レンー極景ー 夏目漱石「こころ」のオマージュ作品 作家
この結果は真に受けていいのだろうか。
休み(自由にできる時間)が多いことに越したことはない。
それは安定した企業に勤めているのが前提だ。
その多くは大企業だろう。
日本のように中小企業が9割超の国で、実験してみたら、どうだろうか。
休日が増えることで、給与は減少するかもしれないが、雇用は促進されるかもしれない。
365日24時間営業が当たり前の日本と、休日は店が閉まっていて当然とする欧州諸国と比較するのは、現段階では難しい。
日欧関係なく、この実験の結果で週4日勤務に直結するのは、本部に勤めている一部分の従業員にしか享受されないのではないだろうか。
大多数を占める現場の従業員が週4日勤務になるまでは、本当の意味でのライフワークバランスはとれたと言えないだろうし、本部従業員と現場従業員の格差が如実になり、事業の目的とする顧客目線へ悪影響を及ぼさないだろうか。
その辺りまで実験の結果が及んでいるのなら、週に4日と言わず何日勤務でもいいのだろう。
一日で一週間分のパフォーマンスを発揮する従業員も居るだろうから。
日曜日の憂鬱「サザエさん症候群」を解消するための“日曜日の夕飯”
キタノ レンー極景ー 夏目漱石「こころ」のオマージュ作品 作家
栄養問題は、その通りなのでしょう。
しかし、ストレス耐性はコップの大きさで語られるようなものではないのです。
では、無神経なひと(なにを言っても響かない)はストレス耐性が高く、コップが大きいのでしょうか?
無神経なひとが強いとでも?
この医師はわかっていないと思います。
ストレス耐性が強くとも、圧力に屈するときがあるということを。
ストレス耐性が強い上に繊細で優しいひとは、沢山居ます。
そういうひと程、我慢しやすく溜めやすいんです。
コップの大きさではない。
コップなら誰しもがいつかは満タンになるでしょう。
問題は、その出しどきなんです。
誰かの手助けが必要なときもあるでしょう。
それがこの時代、同調圧力が蔓延していて、誰もが普通以上で幸せじゃなきゃならない世の中になっているのでは?
ああ、疲れた〜、もう無理と平然に言える世の中になって貰いたいものです。
スマホOS寡占、政府懸念 2社がルール、強い影響力
キタノ レンー極景ー 夏目漱石「こころ」のオマージュ作品 作家
ガラパゴスたる所以、ここにありなん。ですよね。
頭の回転が100週遅れしているんですかね。
Android、iOSが寡占!と叫んで、誰が得するんでしょうか。
WindowsがPCOSを寡占!と、今更、叫ぶのと同じこと。
そもそも世界市場において寡占や独占できるようなスタートアップを産めない日本の構造に問題があります。
寡占できる、独占できる、というのは、それだけ優れている(選ばれている)ということ。
規制は規制で別問題です。
iモードを本気で世界進出させていたら、Appleとdocomoの関係性は対等あるいは逆だったかもしれない、と改めて思いました。
規制の前に、起業ムードを起こすのが国の役目なんじゃないですかね。
(´ω`)トホホ…
「日本を鎖国したいのか?」、楽天Gの三木谷社長が首相を批判
キタノ レンー極景ー 夏目漱石「こころ」のオマージュ作品 作家
政府も自治体もずっと非論理的でしたからね。
これからも、変わらないでしょう。
投票率の高い高齢者への人気取りしか考えていない。
欧米諸国は新型コロナをもはや日常のものとしている。
一方、中国では、感染者が出る度に、ピンポイントで封じ込めている。
日本はどちらでもなく鎖国。
鎖国して重症者や死者が減る理屈は、どこにもない。
どんどん国力が弱くなりますね。
比例して自殺者は増える。
メディアも行政も、腰抜けです。
ゼロリスクの世の中なんてない。
交通事故の可能性があるから、街に出るな!と言うくらい馬鹿げている、と思うのは私だけでしょうかね。
東京都 新型コロナ 103人感染確認 100人超は去年10月8日以来
キタノ レンー極景ー 夏目漱石「こころ」のオマージュ作品 作家
やはり第6波が来るんでしょうか。
まあ、なにをしても来るものは来るんでしょうけど。
欧米諸国では、毎日何万人も陽性者が出ていますが、日本はなぜ、こんなに軽微な数値で済んでいるでしょうか。
違いは生活習慣である手洗いやマスク、うがいだけなんでしょうか。
なぜ第5波が収まったのか、誰にも説明ができません。
きっと日本人特有のなにかがあるんでしょうね。
また日本人の中でも感染するひと、感染しないひとが居る。
なにが違うのか知りたくありませんか?
回復薬の開発が進むのは安心材料のひとつではあると思いますが、同調圧力の強い日本では、自粛ムードが続き、もはや経済活動が元に戻るとは思えません。
市場主義の世界で、経済は血液の循環と言ってもいいでしょう。
少しでも安心材料が増えないと、この日本は鎖国時代に戻りかねない。
リスクのない暮らしなんてない!と声高に誰が叫んでも、この陰鬱とした空気は変えられない。
ワクチン開発では欧米に完全に遅れをとり、基礎研究に投資してこなかったことが明るみにでました。
第6波で、もう一度、出口の見えない緊急事態宣言となれば、首をくくるひとが増えることでしょう。
いまこそ、なぜ第5波が収まったのか、現在の日本と欧米諸国の差について、研究した成果があるのなら、声高に報告して欲しいものです。
NORMAL
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