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【読書】今日から実践できる「時間をデザインする」技術
Takashi Kawai清教学園高校 2年
まず、自分の時間の使い方を可視化。
その後に作業を分ける。
一つは集中力がいるワーク。
もう一つは作業としてできるワークだ。
そして、これらに未来のためのワークも組み込む。
タイマーとto doリストを駆使する。
タイマーは集中できる時間にセット。
Todo は具体的に作業を書くことがポイント。
意志力を消費しないために
ルーティン化が欠かせない。
あとは、選択肢を減らす。
刺激を入れすぎないことも大切。
脳を退屈させることなく
ドーパミンがでるように上手く自分を使うこと。
一つのことに集中する時間を作ることで集中力の密度を高める。
ポロモードがツールとして使えそう。
【図解】格安の国、ニッポンの「10の衝撃」
Takashi Kawai清教学園高校 2年
日本の物価が世界に比べて安くなっている。
理由は、バブル崩壊以降、
消費者が消費を控えるようになったこと。
また、デフレによって給料が減ったこと。
そして、産業構造がまったく変わらないこと。
なぜ、安くなるといけないか
購買力が相対的に低下することで
輸入品の購買力が相対的に低下し、
商品が日本に入って来なくなる。
海外旅行でお金を使いにくくなる
優秀な人材が海外に流出する
個人的には、
日本がこれほどまでに貧乏になってきているとは
気づかなかった。
どう対応すればいいのだろう。
僕は、日本を見捨てたくない。
海外に行くようなことはしたくない。と思う。
【3分理解】菅バイデン報道から、抜け落ちていること
Takashi Kawai清教学園高校 2年
菅総理とバイデン大統領の首脳会談
朝日系列が「台湾海峡」に中国が反応したとやたら騒ぎたがっていたが、中国が反応したのは当然なので慌てることはない。
日本と米国での首脳会談の重みが
それぞれの国のメディアに現れる。
日本が米国より重く扱っている。
日米関係
大荒れとはなりそうにない。
トップが決めるというより、実務者ありきの会議。
菅さんとバイデン氏は境遇が似ているので馬が合う?
日本との外交にアメリカはそれほど重要性を感じていないことが浮き彫りになった。
そして、
日本のメディアが大々的に取り上げ過ぎていることも。
これは、政治による圧力で、
日本のメディアは、こうも取り上げるのか?
それとも、日本国民が関心を寄せているからなのか。
なぜ、こうも温度差が生まれるのだろう?
【図解】ジョー・バイデンって、何者なの?
Takashi Kawai清教学園高校 2年
バイデン氏
1942年に生まれる
現在は、政治エリートと言われるが
最初からそうであったわけではない
庶民的な家庭で育つ。
大学でも落ちぶれだったが
心を入れ替えもう勉強のち、弁護士に
28歳から議員生活開始
ベトナム戦争時に反戦を掲げ、
番狂わせの上院議員選挙勝利
しかし同年、妻と娘を事故で失う
二つの失敗
上院司法委員会に所属
1.クライムビルにより黒人受刑者数を増やす
2.公聴会でセクハラ暴露される
なぜエリートになれたのか
右、左のどちらに触れることもなく
穏健な中道派を貫いたから
しかし、失言も多い。
も、オバマ大統領から、副大統領に任命される
バイデン氏の政策
Build buck better
雇用を創出する!
1.アメリカ製造業の復活
中西部への選挙対策か
政府が製品を買う
イノベーションに対する投資
サプライチェーンの見直し
外国依存を防ぎたい
環境対策
EV促進
持続可能な農業
Co2レスの電力セクター
増税がいる
大企業、富裕層に課税する
バイデン
「大きな政府」路線
【イアン・ブレマー】日本人が知っておくべき、アメリカの選択
Takashi Kawai清教学園高校 2年
米国大統領選
世界への影響
WHOまたは
COVAXファシリティに参加か脱退か
しかし、今のアメリカで、グローバリゼーションを進めるのはしんどい。
労働者たちが、グローバル化が進展することで仕事が奪われることから、グローバリゼーションに対する反感が強い。
また、第4次産業革命の影響も浸透し始める。
米中冷戦
トランプが起こしたものでなく、
テクノロジーの位置付けが変わっただけ。
誰が勝とうと続く
米中は、相互経済依存関係がある。
米国は輸入を中国に頼っているし
中国は、大量の米国債を保有している。
よって、米ソ冷戦のように、冷え込むことはない
戦狼外交にも限界あり。
今後の鍵を握るのは、テクノロジーである。
GAFAのジレンマ
独占を進めているので解体したい
が
それは中国に対抗できる企業を減らすことに
日本の未来
経済は中国に
軍事はアメリカに頼るのはいつか難しくなる
米中に頼るのではなく
独自の存在感を!
比較的新しく、多国間協力がうまくいっていない問題への対処で、リーダーシップを発揮する必要がある!
【最先端】トップアスリートはどうやって「水分」をとっているか
Takashi Kawai清教学園高校 2年
私は剣道部に所属しているが、本当に暑い。屋外で直射日光は、浴びないが、なにせ風通しのすごく悪いところで、やっているものだから、気温は常に高めだ。そのせいもあって、毎日倒れそうになる。そんな時に水分補給をすると少し回復したような気がする。水分補給をしなければ、確実に倒れるだろう。
この記事で心に残ったことは、三つある。
一つ目、失われた分だけとる。ということ。
基準がわからず、ガバガバ水を飲んでいたが、それのせいで腹痛になったこともあるので基準が知れたから。
二つ目、個人に合わした、管理をするということ。アスリートの管理の仕方を真似しがちだが、自分に合ったものをしなければ、結局は自分を苦しめることになるから。
三つ目、手を冷やす方法だ。どうやら、体の深部体温が上昇することで、パフォーマンスが落ちることが分かっているらしい。疲れたと思ったら、今度から実践してみようと思ったから。
もう少し、暑い日々は続く。
暑さに負けず過ごしていきたい
NORMAL
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