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採用面接で腹が立って「志望動機なんかありません」と答えたときの話。
Kosei Hayashi大学生
確かにただ単にイジワルな面接官いるかもしれないけど、
多くのイジワルな面接は、相手のストレス耐性とか見るためです。
(この記事の最初の面接先はただのイジワルな面接官だと勝手に思いますが笑)
考えてみてください。
上っ面の暗記で突破できる面接なんかで何が分かるんですか?
この記事に書いてあるとおり、こういうことを主な質問としても、何にも分かりません。採用側の自己満足でしかありません。
だから結構、圧迫面接的な方がしっかり志望者を見ようとしてたりするかもしれないので、早計に圧迫面接!この会社バカ!としないことをオススメします。
面接官も基本素人なので、相手の気分を悪くさせて相手の本性を見るほうが簡単なんですよ。
そういうのを勘違いして「反抗してやる...」と思う人はそれはただ単にイライラを抑えられない人かつ、ちょっとつついただけで客観的な視点を欠く人なので、そんな人採用側から願い下げです
なぜかってただ単にひねくれてるだけなんですから笑
そこで本当にひねくれてるだけなのか、能力があるか見抜くのか、それが面接官に必要な視点の1つではあるかなと思います。
カナダのサーカス、95%解雇へ 「シルク・ドゥ・ソレイユ」
Kosei Hayashi大学生
何かとすぐオンラインにしろという方を最近お見かけしますが、
保守的な意見というわけでなく、オンラインでは価値を出しにくいビジネスは存在します。
その場にいることで体験できる非日常、非現実を体験できるシルク・ドゥ・ソレイユはオンラインでの公演が難しい。
あれを見るのはオンラインではない。リアルで見るからこそ素晴らしい感動を生む。
「リアル」にパラメータを振ったことで起こるメリットとデメリット。これが出てきたんだと思います。
身近な例にするならば、ディズニーランドに家のパソコンでオンラインで入園、アトラクションに乗って、パレード見るというので人が集まるかという話です。
NORMAL
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