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なぜ、マックのハンバーガーを食べると「サステナブル」なのか
朝見 芳輝株式会社ニトリ 採用
★SDGsの関心が若い人の中で(就活生でも)高まっていることは感じていたが、数値的にも『10代.20代が最も言葉を知り、内容までも把握していること』に驚いた。
その中で、企業の中核となる40.50代以降の方々の中で浸透が薄いことは、経営においては大きな溝となっているんだろう。
★今回の記事で、たしかに!と思ったところは
【コロナで個人と社会の繋がりが促進された】ということ。
今までは、政治や社会情勢に関心を示さなかった国民が、
国が発信する内容に関心を持ち、行動を起こすようになった。
それを引き金に、これからもSDGsのような、国を挙げての取り組みにも関心がより深まっていくことが期待されていると。
★世界で見ても、政治への参加が薄かった日本において
【政治に声をあげる】姿勢が定着してくればより良い世の中になると思います(※私も声をあげられる人にならねばですが!)
顧客の笑顔だけを頼りに売上4757億円! 100円ショップ・ダイソーの商売道
朝見 芳輝株式会社ニトリ 採用
経営者には本当に共通している部分がたくさんありますね。
人に企業について発信する立場になり、それを日々実感します。
★良いものを作れ。
→ニトリの会長も、お客様が求めているものを徹底的に追求する姿勢を第一としています。結果は後からついてくると。
20世期の経営(利益追求)と、21世期の経営の違いからも、こういう姿勢からも『お客様に受け入れられ、今もなお伸び続ける』理由なのかも知れませんね。
★ただ原価を上げればいい。
→たしかに、良いものを喜ばれる形で売るのには、原価を上げれば”質も良いもの”が出来上がりますもんね。
ただ、それを実現する為に共通している姿勢は、『その為にどうする』という思考から活路を見出していること。
メーカーが強かった時代から、中国に進出したこと、ニトリも中国進出で問屋やメーカーを介さなくなったことなど、『世の中の常識』に束縛されることなく追求し続ける姿勢は、これからも変わることの無い【受け継がれるべき信念】だと感じます。
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