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【入門】誰でもアプリを作れる時代が来た。噂の“ノーコード”を徹底解説
大原 茂マルチメディアデザイナー シゲジーコウボウ 代表
Shopifyもそうですがノーコードは革命を起こしていると思います。今までプロトタイプを作るにも時間とお金が掛かり実現したいアイデアに優先順位をつけて試すしかなかった。
でもノーコードであれば、ふとした思いつきを直ぐに形にして顧客で反応を試せる。今まで諦めていたアイデアを試すアイデアのベータ版を出し続ける事ができるのがよいと思います。
その内反応の良いものを本格的に開発していけるという無駄な時間お金そしてアイデアを省く事ができると思います。
ノーコードアプリ間を連携させる事により社内のデータベースや在庫管理などの社内インフラは無料ないし少額の範囲で使用できる為コストカットが容易になっていると思います。
私の感じるデメリットでは
現在私はプログラミングを勉強していますが、それはノーコードでは実現したい機能に限界があります。(将来はもっとできる範囲が広がる思いますが)
あと、ノーコードの場合バグが発生した時の対処は難しいと思います。
日産の融資に政府保証1300億円 異例の過去最大規模
大原 茂マルチメディアデザイナー シゲジーコウボウ 代表
2010年JALが破綻した際
私は衝撃を受けました。
大企業は大失敗しても潰れない
国がお金を出してくれる。
大企業は公務員なのか?と。
そして今回日産。
もしこの記事が本当ならば大企業は確実に公務員と同じで守られている。
いくら失敗してもよいのならば、
ベンチャーよりもチャレンジして日本にイノベーションを起こすような事をして欲しいです。
トヨタは歴史に固執せずに変わろうとしていると思います。
因みにJALは再出発時にロゴを昔のものに戻しました。
原点回帰をという事だったのですが私どもデザイナーからすると
あのロゴ変えるのに幾ら使った?と揶揄をしていました。
CIにVI、CM、販促物、看板、施設、、、全機体の塗装と。
日産はそんな事しないとは思いますが。
GoTo利用は延べ200万人 開始から1カ月、菅氏が明らかに
大原 茂マルチメディアデザイナー シゲジーコウボウ 代表
200万人が多いのか少ないのかわからなかったので検索してみたのですが
JTBが発表している2019年夏休み(7月15日~8月31日)の旅行動向では国内旅行人数7,435万人でした。
https://press.jtbcorp.jp/jp/2019/07/2019715831.html
期待値より大きかったのか小さかったのかわからず
ただ数字を発表されても反応が難しいです。
成功しているのか、そうでないのか玉虫色の記者会見はいつも通りだとは感じました。
ただ昨年の動向と比較すると観光業は相当厳しいのはわかります。
政策の次なる一手を期待しています。
同じく厳しいとされている飲食業界は都内の住宅街に隣接する飲食業はお客さんが戻ってきている状況ですね。
アフターコロナ時代に「消滅する店舗vs売り上げが伸びる店舗」の決定的な違い
大原 茂マルチメディアデザイナー シゲジーコウボウ 代表
時代は回っているのでしょうか
流行は廃った後世代交代と共に新鮮な感覚で迎え得られる気がします。
デジタル化、オンライン化が進み人は1人で事が済むようになりましたが、
今度は可逆的に人を求め始める。
だからこれからは人が求められ、その人その場所でしか味わえない体験価値が求められる。
私は10年以上自宅でフリーランスをやっていますが
作業中は孤独です。そして通勤がないので終業がはっきりしていません。
だから独立当初は1日の終わりを求めて
夜な夜な外の空気を求めて、1人で呑める場所を探しました。
その結果近所のスナックが生き残る理由がわかった気がしました。
誰かに会って話を聞いてほしい。
コロナ禍でも都内の住宅街に接する飲食店街はすでに満員になっているのは人に会って話をしないと心が持たないのだと感じました。
オンラインで対面から離れた今
人の価値、空間が求められている気がします。
でも何年か後また安いが求められていくのでしょうか。
【現場発】「未知の感染症」を、治療する方法
大原 茂マルチメディアデザイナー シゲジーコウボウ 代表
図解もありとてもわかりやすく説明されている記事でした。
こういった記事を読むと高齢者がいる私は不安が和らぎます。
そして医療現場の人の諦めない気持ちやすごい集中力を発揮し闘い続けている姿を想像して私自身勇気をもらえます。
ただ、
こうやって頑張っている医療従事者の収入が下がっているんですよね。
私の妻も都内で看護師で働いています。
そして夏のボーナスは下がりました。
妻が務めている病院は狭く持病を持った方や年配の方が多くいらっしゃいます。そこへ感染疑いの若い年代の方が事前電話もなく来院するらしいです。
その病院からPCR検査を紹介した若者から陽性者も出ています。
院内に入っていたら、、、、と。
患者を守るために感染の危険に晒されている人間からすると
コロナは風邪と自分の都合のいいように解釈されて発言されるのが本当に悔しくて腹ただしいそうです。
このような医療の現場の進化や実情を記事にして
もっと世間に広めて頂き
まだ現場は戦っている最中でもあるという事を広めて頂きたいです。
新型コロナ、東京で260人ー指針順守しない飲食店は店舗名公表へ
大原 茂マルチメディアデザイナー シゲジーコウボウ 代表
飲食店がどこまでの範囲かがあやふやな玉虫色的言葉の紡ぎ方でしょうか。
個人経営の小さな飲食店も含むとなると正義感強い人を動かす厳しいプロバガンダになりうる可能性もあると思います。
個人経営の飲食店さんに少しだけ関わっているのでその視点で私見を。
スターバックスや広い箱のお店では1席ずつ開けて距離を確保する事はできても小さな箱のお店は距離を確保できないです。
例えばですが私の地元に7席あるカウンターだけの居酒屋があります。
1席ずつ間を開けたら4席、そして1席分あけても隣まで1m(飲食店のガイドだと最低1mのディスタンス)の距離を保てないので、さらに減り3席で満席が順守していることになります。
これは価格を上げないと廃業です。
価格を上げれば客離れは確実。
であれば、そのお店は従業員の生活を守る、自分の家族を守る、お店を守ると順守しないでしょう。
順守しても廃業、守らなければ自粛警察や世間の目で吊るし上げ。
飲食店経営のみなさんは辛いと思います。
ただ、飲食店側も客席を分ける仕切板を用意してなかったり、ガイドラインを読んでいない、無視している場合もありそうですから、飲食店側も自分のお店で出来る限りの努力はしてその上でガイドラインの物理的矛盾を訴えていかないと私立警察の餌食になると思います。
利用者としては、嫌ならそのお店で飲食しなければ良いのですが、
ある覆面調査結果で店内利用者の1/4の人がそのお店の防止策に不安を感じるとリピートしないという結果が出ています。
これは利用者に安心感を与えないとお店は全盛期の75%の売り上げで経営することになりますが薄利のお店では経営継続することは難しいと思います。
その為、お店側も生き残る為に自分のお店で行われている感染拡大防止策を今一度見直し最大限の努力をする必要があると思います。
行政は飲食店向けに、営業にあたっての勉強会や仕切板などの物理的設備への補助。
お店の箱の大きさや換気状況により変更されるもっとフレキシブルなルールを設定すべきだと思います。
飲食店という一括りでは余りに大雑把で
順守しろ、店名公表だと一方的な命令ではなくガイドラインもアップデートすべきではないでしょうか。
国も自分たちの提示しているものを今一度見直してみる
その上で経営努力できない店主さんは淘汰されるのは自然の流れかとは思います。
NORMAL
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