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コロナで売り手市場から一変 就活は長期化、インターン組と出遅れ組の格差社会へ
小田 翔太医療機器営業 一般職
就活生からすると、この就活が人生の全てを決める様に感じて、選考が落ちていけば自分は出来ない人間なんだと思い劣等感を抱く。自分もそうでした。(よくありがちな一文で申し訳ない)
けど、どこでも本気で働けば結果はでる。僕は就活で1番就職したかった会社に最終面接までいき、落とされた会社に現在、中途採用として今働いてます。
就活が上手くいかなくても、ひとまず決めた就職先で本気で仕事をして下さい。いろいろな縁があるものです。
しかし、就活生の時にいきたかった会社に入ったとしても、会社に対して愚痴は出るものです。
そして、新しくやりたい事も出てきますし、考えも生まれます。
人生は本当に怪奇なものです。
飲食業界全体で手を取り合うために。いち早く「みらい食事券」をつくった赤坂の名店wakiyaの取り組み
小田 翔太医療機器営業 一般職
発想はすごいと思うし、行動して結果を出してる事が本当に凄いと思うし、手持ちの資金が厳しい状況の中では非常に有効だと思う。
ただコロナが落ち着いてきた時には、ボディブローの様にお客さんはいるけどお金は入ってこないという状況が怖いかなと。
ある意味、借金をしてる先が銀行では無く、お客さんという所かなと。
ただ今を生きていく為には必要な事だと思うので、頑張って欲しい。
今を乗り越えていきながら、国からの補助金(本当に補助金が出てくるなら)も活用していきながら、運用していって欲しい。
そして、今回のような発想力で第2、第3の行動を起こして、長くお店をやっていって欲しいです。
一度もお店には行った事がないですけどもね、、、
(地方都市在住なので。。。)
新型コロナで初診オンライン容認 厚労省、当面の間の時限的な措置
小田 翔太医療機器営業 一般職
オンライン診療システムを販売している会社も現在無料で使えるような提供をしているので、このタイミングで使用してみてはいかがと。
しかし、問題は薬局側。オンライン診療が出来たとしても、薬局はオンラインを使った服薬指導が出来ない。なので結局患者が薬局に行くか、薬局が患者宅への訪問をしないといけない。
これではオンライン診療をした意味があまり無いのではと感じる。
近々には、薬局側のシステムが出来るとは聞いてはいるが、法律がまだ出てきて無いので何とも言えない・・・
あと薬局に関して感じる事として、よく国に後回しにされたり、都合のいい様にされてる印象がある。
薬局も立派な医療従事者。
病院とセットでいろいろ考えて欲しい。
NORMAL
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