人を動かす「カッコいい」の条件―多様化した現代で大切にすべき姿勢とは
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久しぶりにコロナ関連以外の記事にコメントする気がする。。。
「カッコいい」は確かに、言われたい。
いくつになっても。笑
でも今自分の世代?くらいは、「やばい」(いい意味の方。笑)って言われても結構嬉しいかも
注目のコメント
昔は社内にいた数多くの金さんの中で『カッコいい金さん』と取引先からは呼ばれてたんですけどね…
取引先からの電話をとった女性社員が『そんな金はいません。』と言っていましたがw自信のある人の行動や言動は、自ずと『カッコいい』となるのではないか。
『カッコいい』となるには、まずは自信をつけることかと。
自信は後からでもいくらでもつけることができます。
簡単な内面の観点で言えば、
目標を持つ、ポジティブ思考になる、責任感を持つ、謙虚でいる、
簡単な外見の観点で言えば、
姿勢を正す、清潔にする、トレーニング、
これだけで、十分に自信がつき、勝手に『カッコいい』となりますよね。カッコよくなるためのノウハウではなく、「カッコいい」とはそもそも何なのか、という“概念“について掘り下げていく。それは自分らしく生きるという事にもつながる。人それぞれの価値観ではかられる感覚的なものであるけれども、どうありたいかを考えてそれを貫くために行動し続けている人はカッコいいです。
私の人生のテーマである「品・品性」についても是非取り上げて欲しいなどと思ってしまいました。