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宣言再発令1週間、効果兆しなく 重症者最多920人、病床逼迫
伊藤 邦徳プラスチックリサイクル関連事業会社 営業部長
1週間では効果は出ないはずなのに、どうしてこんな見出しの記事を書くのだろうか?
本当に最近のマスゴミの報道姿勢には辟易としてしまいます。
マスゴミの報道姿勢に、人々の幸せを願う気持ちがまったく感じられません。
ただ煽って騒いで記事への注目度を高めたいだけとしか思えないのが残念過ぎます。
仕事をつらく厳しいものにする、日本人の「褒めなさすぎ問題」 健全な組織を作る“エンジン”としての相互リスペクトとは?
伊藤 邦徳プラスチックリサイクル関連事業会社 営業部長
こういう話題には少々辛口になります。
言葉も汚くなります。
何故日本人は褒めない人が多いのか?
私の体験から導き出した答え。
①褒めたら損すると思っている馬鹿がいる。
②褒めたら、自分が相手より劣っていると考えてしまう阿呆がいる。
③自己中心だから、人のことなど考えてない。
④相手を貶すことでしか自分を優位に立たせることが出来ない無能な権力者が少なくない。
⑤自分が褒められたことがないので、誉め方が分からない
(愛されたことがない人が愛し方が分からないのと同じ)
⑥リスペクトというより、そもそも他人を尊重できない人がいる。
⑦サラリーマン組織では、仲間を褒めるよりも、仲間を蹴落とす者の方が出世できたから
⑧出世欲の塊は、上司を褒めることに全エネルギーを投入するから、部下や周囲を褒める余裕がない(上司を褒める=ゴマすり、おべんちゃら)
⑨自分自身が幸せを感じてないと、人を褒める余裕は出てこないから。
日本人および日本の典型的サラリーマンの性だと諦めたくありませんが、皆が尊重して良いところを褒めることで明るい世の中になって欲しいと思います。
【削除されました】養殖物2021年1月15日(金)
伊藤 邦徳プラスチックリサイクル関連事業会社 営業部長
皆さまこんにちは。
今日も寒さが緩んでホッとします。
大阪は緊急事態宣言が出ましたが、電車の人混みもオフィス街を歩く人たちの数も以前と変わりません。
ミナミやキタには近寄ってませんから、繁華街の様子がどうなのか分かりませんが。
Sano Wataruさんが私の思い付きのようなフレーズを膨らませてもらったおかげで、私も新年早々いろいろと考える機会を得ることが出来ました。
本当にありがとうございます。
また、加藤陽子さんの常に人に寄り添う視点からの様々なコメントにも良質な刺激を受けています。
ありがとうございます。
そのせいか、それ以降ニュースなどにコメントするときの言葉遣いが少しだけ穏やかになってしまいました(笑)
本性は過激な男で、日常では平気で「このクソがっ」とほざいていたのですが、これもSano Wataruさんの別途のコメントを読んでから、どうにも言葉に出しにくくなりました(笑)
不思議なものですね。
そういうきっかけがあることで、少しでも真人間らしくなればと思っています。
今さらこの歳では無理かもしれませんが。
ところで、昨日までで百田尚樹さんの「野良犬の値段」という誘拐物のサスペンス小説を読み終えました。
この作品は、心ならずもホームレスに堕ちた人や、巨大マスコミ産業の実態を描くことで、読者に今の世の中について考えさせようとしています。
小説作品として出来栄え、著者の主張が作品に出すぎている点を除けば、十分に楽しめる作品でした。
世の中の矛盾に対する静かな怒りが百田尚樹さんの持ち味なんだと思います。
その表現の仕方の好き嫌いはあると思いますが。
いろんなところでいろんな人が警鐘を鳴らしていても、なかなか世の中は変わりません。
結局は、加藤さんが言い続けておられるように一人一人の日々の小さな行動の積み重ねなんだと思います。
私も40代の頃に小説化を目指して必死に作品を書いて応募していたのですが、今年こそ再度挑戦しようと思っています。
突然話が飛んでしまいました。
今日はいつにもまして話がまとまりません。
それでも今日もしぶとく生きていきます。
それでは皆さまも週末の一日を素敵にお過ごしください。
日本人のイライラ増大 背景には“自己愛”と“不景気” 〈AERA〉
伊藤 邦徳プラスチックリサイクル関連事業会社 営業部長
確かに、私を筆頭に人々から寛容さが削り取られているように感じます。
SNSは見かけ称賛がある一方で、激しい論争が多いし、リアルでは何か言えば〇〇ハラスメントだと言われるので、「もの言えば唇寒し」で言いたいことがどんどん言いにくくなっています。
それに加えて、出来るだけ人と深く付き合いたくない人が増えています。
言わば八方ふさがりに近いのではないでしょうか。
「自己愛」とか「不景気」もその原因の一つではありますが、そんなに単純な話ではないでしょう。
50年前と比べて、仕事も私生活も桁違いに複雑化してますから、人間の本能レベルがその複雑さになかなか追いついていけないのが大きな原因ではないかと、ド素人は思っています。
正論で部下を潰す「ロジハラ上司」が嫌われる本当の理由
伊藤 邦徳プラスチックリサイクル関連事業会社 営業部長
最近は、人に好かれるコミュニケーションとか、部下に信頼されるリーダーとは?とか、話し上手になる5つのポイントとか、次から次へいろんな雑誌の特集や書籍が記事になってピックされているようですが、流行りなんでしょうか?
それとも提携している雑誌や出版社との関係で宣伝に協力しているのですか?
確かにコミュニケーションは究極の人間関係ですから、いろいろなアプローチがあると思うのですが、前にも書きましたが、こんなことばかりやっていたら時間がいくらあっても足りませんよ。
この記事で言うと、確かにそういう上司は多いですが、そんな上司は何をやっても嫌われると思います。
いましたよ、そんな人はいくらでも。
「おじさんあなたは偉くないよ」コンビニで偉そうな態度をとった客についての新聞投稿が話題を呼ぶ!
伊藤 邦徳プラスチックリサイクル関連事業会社 営業部長
コメント欄はいっせいにこのおじさんを非難してますね。
確かにその通りだと思いますが、この新聞投稿だけでそこまで判断するのは少し危険な気がします。
怒鳴ったかどうかは、この高専生の感じた印象でしかないし、おじさんの気持ちになれば、
「どう見ても俺は未成年には見えないだろう」という気持ちが生じてしまうと思います。
どうしてこの高専生は「お手数をお掛けして申し訳ありませんが、お客様がボタンを押していただかないとレジが作動しないシステムになっております」と親切に教えてあげなかったのかと思う面もあります。
このおじさんは、そういうシステムに疎い遅れた人の場合もありますし、ただ単に面倒だから鬱陶しくて大きな声を出しただけかも知れません。
もしくは、このおじさんがただ単に人格が未熟なだけかも知れません。
あえて異論をはさみますが、この程度のトラブルで「あなたは偉くない」と新聞に投稿する神経もかなり偏った考え方をしていると感じました。
いろんなコンビニでたばこを購入しますが、ぼやっとしていると気を利かせて、年齢認証をタッチしてくれる店員さんも結構いてます。
どっちもどっちかなあと思うのですが、一番驚いたのはコメント欄がいっせいにおじさんにダメ出ししていることでした。
いいおじさんもいっぱいいるのになあ。

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