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就活生を探るSNS調査、どう思いますか? 賛成2割、反対5割
Nakagawa Ryota
就職活動中の学生らが匿名で使うSNSアカウント(裏アカ)を特定し、その投稿を調べる企業が増えています。投稿内容によっては不採用にすることも。法律的な問題はないのか、就活生側はどうすればよいのか。裏アカ調査について考えます。
就活生のアカウントを調べることは採用における戦略の一つとして良いと思いますが、本当にその人のアカウントかどうかを確証を持たせる必要はあると思いました。何故なら、大抵アカウントはローマ字で表記するため同じ名前の人が多い場合が多く、また、アカウントは偽名でも問題ないため、そのアカウントが本人でない可能性もあり得るからです。本人でないにも関わらず、異なる人のアカウントをもとに採用の判断をしてしまうと本末転倒になってしまうため、本当にその人のアカウントかどうかを確証を持たせる必要はあると思いました。
取得すべき資格、Z世代の1位は「TOEIC」 ゆとり世代と就職氷河期世代は?
Nakagawa Ryota
ユーキャンは、Z世代・ゆとり世代・就職氷河期世代の10~50代の男女に、「仕事や資格に対する意識調査」を実施した。自分たちが取得すべきと考えている資格は何か聞いたところ、Z世代の1位は「TOEIC®テスト」だった。ゆとり世代と就職氷河期世代はどんな資格を挙げたのか? そのほか、将来の不安についても調査した。
一度獲得したら大丈夫な資格は無く、その時の社会で求められているものを取得し続けていくことが大切だと思いました。何故なら、ゆとり世代では簿記、就職氷河期ではファイナルシャルプランナーが資格として人気であり、その時代と今では求められているものが変化していると思うからです。そのため、今、トーイクで高得点を持っていることに意味があるのではなく、今後、変化していく社会に柔軟に対応し、その時々で必要な力をつけるべきだと思います。
10万円給付「どの市長も全額現金を希望」…「クーポンで浮いた分が逆に貯蓄に」
Nakagawa Ryota
政府が18歳以下への10万円相当の給付のうち、5万円分はクーポンの配布を原則としていることに対し、千葉県内の自治体から異議を唱える声が続々と上がっている。クーポン券の配布は、自治体の事務作業の負担が重く、経費も膨らむためだ。熊谷知事も10日、懐疑的な見方を示しており、千葉市を始め、全額現金で給付する動きが相次ぎそうだ。
クーポン券の配布を前提とし、それによって起こりうる問題の対策をすべきだと思いました。何故なら、クーポン券によって少なくとも貯蓄に回わることがなく、本来の目的である購買を促すことができると考えられるからです。確かに、知事がいうように、クーポン券を利用したとしても差額を貯蓄に回わすことは懸念されます。しかし、現金で給付してしまうとクーポン券に比べて貯蓄に回る率は高くなってしまいます。そのため、クーポン券を配ることを前提とし、それによって起こる問題に対処すべきだと思いました。
“太陽光発電のむだない使用を” 経産省が省エネ法改正へ
Nakagawa Ryota
再生可能エネルギーをむだなく使うため、経済産業省は太陽光の発電量が多い昼間など、供給が増えることが見込まれる時間帯に企業や家庭に電力の使用を促す新たな仕組みをつくる方針です。省エネ法を改正して電力会社に新たな料金プランの導入なども求めていくことにしています。
これは蓄電池の実用化が進んでおらず、発電した電気を溜めておくことが難しいことの裏返しだと思いました。何故なら、わざわざ再生エネルギーの供給が多い時間帯に利用を促さなくても、その分を溜めておけるのであれば問題がないと思うからです。しかし、蓄電池はEV車の開発でもかなり投資額が必要な分野でもあり、蓄電池の実用化には費用がかなりかかることが考えられます。そのため、電気供給量の多い時間帯に利用を促すという方向性になったのだと思います。
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