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【基本解説】日本人が知っておくべき、RCEPの3つのポイント
工藤 拓人CAST LAW VIETNAM CO., LTD. 代表弁護士
川端さんの端的でわかりやすいRCEPについての取材記事でした!中国主導のように見えるものの元々の経緯としてはそうではないですし、CPTPPやRCEPどちらにも加盟しており、ベトナムとしても前向きに捉えている見解のほうが多いと思います。形骸化しないのかというところは気になるので、実務面がどう動くのかが重要になりそうです。
政府:入国制限緩和、まずタイ・ベトナム・豪・NZ4か国検討-報道
工藤 拓人CAST LAW VIETNAM CO., LTD. 代表弁護士
ベトナムは徹底した感染者の管理で、国内の自粛が解除され1ヶ月が経過しています。特に大きな制限がなくなりつつありますが、入出国については厳格に管理されています。
いまのところは外国からベトナムに戻し、隔離することを進めていますが、ベトナムから日本に戻ることも選択肢になるのであればよいと思います。
2020年5月31日(日):
ベトナムの感染者公表値は328人(昨日朝から+0人)、死者0人、回復279人(昨日朝から+0人)です。
ベトナムの市中感染は4/16日以来、45日連続でありません。治療中の方は49人。重症のイギリス人の方も回復してきているとのこと。

【実録】中国は「ポストコロナ」が始まった
工藤 拓人CAST LAW VIETNAM CO., LTD. 代表弁護士
ベトナムでもアフターコロナとなっています。
ベトナムでは21日間市中感染がなかったことにより、本日、Phuc首相がカラオケ(Karaoke)やダンスクラブ/ディスコ(trừ vũ trường)を除く全ての業種の再開を認めました。
スポーツ活動や、フェスティバルもマスクや消毒などの注意をした上で許可されるようです。国内の移動も特に制限がなくなりました。
https://e.vnexpress.net/news/news/no-karaoke-disco-as-vietnam-resumes-most-non-essential-services-4095684.html
一方で、海外からの入国は非常に困難で、一部の国から例外的に14日の隔離をされることに同意した方々のみ入国できているという状況です。

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