学ぶ上ではオンラインよりも対面の方が効果が高いという声を多く聞きますし、個人的にも同感です。 新しい能力を身につける際は対面で集中的に学ぶ。 身につけた能力を発揮するためにはリモートかオフィスの好きな方で仕事をする。 上記の様な選択が出来る場が増えれば良いなと思います。 別の観点ですが、リモート前提となればフリーランスで働く事の魅力が半減したなと個人的に思います。

投機という観点ではETHの方が優秀であったり、 第三世代の仮想通貨と言われるIOSTの暴騰が止まらなかったりと、 ビットコイン以外の仮想通貨の存在感も非常に強まっています。 2017年の暴落を経験している身からすると、ある程度の耐性がついていますので、無くなっても良いお金で楽しみたいと思います。

記事の中身を読む限り、コロナが強制的に奪った仕事は「小売業・飲食業・宿泊業」であり、若者・女性は見出しとしての魅力で選ばれたワードかなと思ってしまいます。 少し前に「AIが仕事を奪う」という見出しが世間を賑わせたものの、どの層の仕事を奪いに来るかはふわっとしていました。 AIの場合代替仕事が増えそうですが、コロナの場合制限が増える事に近いので、非常に厄介な問題だと改めて思います。

景気悪化に反して、日経平均株価は上昇を続けています。 日経平均という名前が紛らわしすぎるので、日経値がさ平均と見た方が実態に即してルナと思います。

昨今叫ばれているクリーンエネルギーに対するアンチテーゼみたいなニュースですね。。。 環境を守ろうという主張が上がるという事は余裕がある証拠だと感じます。 ただでさえ日本は沈みゆく国な訳で、多少環境を犠牲にしても発展に力を注いだ方が良い気がします。 →穿った見方ですが、発展し、世界で影響力を高めてから環境に気をつけた方が、更生した不良が評価される理論で指示を集めるかもしれませんし。。。 余談ですが、電力系会社の株が買われていますね。 冷静に株を変えるくらいしたたかな層が一番得をしている世の中だなと改めて思います。 https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/20210112-05420746-kabukei-market

東京の話ですが、緊急事態宣言が発令されても朝まで営業する居酒屋がちらほら見られます。 なんだかんだ昨年の緊急事態宣言化では各種イベントがガンガン中止されたりテレビ番組は過去のドラマの再放送中心になったりと非日常感がありました。 今回はマスクをせずにコロナが危険と議論し合うワイドショーを中心に、なんとなく皆他人事という空気感が拭えません。

>将来的なインフレを見込み 今でも十分インフレ見えますが、今回の暴騰は底堅いですね。 前回の暴騰時は芸人・芸能人が多数参加したので非常に怪しく見えましたが、今回は機関投資家が多数参入しているため多少安心感があります。 ※今週のステラルーメン暴騰は流石に加熱し過ぎでしたが。。。 誰も適正価格が分からない世界なので、SNSの甘い言葉に騙されず、細かく利確していこうと思います。

地域ごとの詳しい数字が知りたくなる記事ですね。 解雇と雇い止めの比率も気になります。 コロナをきっかけに東京から地方へ移住する人が増えるかもしれない という予測がありますが、雇用の問題が大きく付き纏う。 コロナがなくても、いつでも地元に帰って同じだけの収入が得られる優秀な人材が地方に戻っているケースが大半と思ってしまいます。

予想をされているトム・リー氏は基本的に強気な予想をする人だから、毎年恒例感すらありますね。 3年前にトム・リー氏は、ビットコインの価格は年内に2万〜2万5千ドルになるとの予想を立てており、それを超えた現在の価格はむしろ過熱気味または予想困難なフェーズと思っている可能性すらあります。

休校しない方が良いと思う派ですが、 休校しない場合「オフラインの通学しか選択肢がない学校がほとんどである」点が各個人の悩みの元だと思います。 オフラインの方がメリットがあると感じますが、心理的に不安だからオンラインで授業を受けたいという方は一定数存在します。 授業を録画して期間限定でアーカイブを配信するといった形からで良いので、オンライン通学を認める方向にするのが、コロナ収束後も良い流れに繋がるのではと感じます。