上條 勇希

D＆Gは何をしたかったんでしょうか。 これからという時に自分で地雷を踏みに行った理由がわかりません、、、

徹底的にユーザー目線を体現出来ている会社こそ伸びていると感じています。 また、その姿勢であってもユーザーの大満足を得て成功するだけでなく、批判を受けて失敗することもあるのだと思いました。 また、「〇〇好き」の人が、その〇〇を仕事にしたら、〇〇を嫌いになってしまった、なんて話しはよく聞くことだと思います。 だからこそ、大好きなことを仕事にして、それがずば抜けた集中力とモチベーションにつながり、好循環を生むような企業を是非見させていただきたいと思いました。

エコの取り組みは率先して取り組めば、応援する層が多く存在することを信じたい。 応援する層の人数が多いほど、企業がその方向に舵をどんどん切りやすくなると感じました。

１兆円規模の損害が日本に起きているということが恐ろしいです。 そして、その自体に一番活躍出来るのは保険業界だと感じました。 是非、儲けることはもちろんですが、保険金の支払いをはじめ、災害時にこそ活躍していただきたいと思います。

シニア層の方たちことそお金を持っている傾向があると思うので、今後どのようにシニア層の利用率の変化で市場が大きく変わると思います。 しかし、今後高齢化社会が進む中で、スマホで簡単にショッピングが出来るのは非常に便利ですが、老眼の方の割合も増えるわけで、そういった煩わしさとかも影響するのかと感じました。

こういう考え方は社会に出てからもとても役に立つと思います。 どんどん日本の教育に組み込んでいったら良いと思いました。

親を見て子が学ぶというのを改めて感じます。 だからこそ親も子供以上の好奇心で色んなことチャレンジしている姿を見せてあげるべきと思いました。

失敗した経験は何よりも財産であり、その経験を活かして次に進める人が成功していると常々感じます。 そういうスタッフが社内にも生まれているということが素晴らしいことなのだと思いました。

人々が喜ぶサービスの提供だけでなく、そのサービスが起こしうる社会問題にまで対策を考えて、社会に受け入れられるようになる。 ホームランを打ったことがある人にしか分からない貴重な経験談だと思いました。 これからは日本が再度成長していく為には常識を覆すようなサービスが必要になってくると思いますが、その際にはきっちりと意識しておかないといけないポイントだと考えます。