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トヨタの未来都市「ウーブン」が着工、入居は4年以内に
大野 好弘帝京マレーシア株式会社 取締役社長
国の動きが遅いため一企業が行動したと言うことか。
本来なら、地域限定でも自動運転などができる実験地域を作らねば、新しい技術は出来上がってこない。
今回のコロナでも分かったけれど、レガシーが重すぎて対応が常に後手に回る。
法律に縛られる官僚を見て、どこに風穴を開けるか政治家が決めて行動しなければ、20年以上前に流行った言葉「日本のアルゼンチン化」が益々進むだろう。
どんなことにもリスクはあるのだから、日本が挑戦することを決めて、リーダーが国民を教育する必要がある。国民は残念ながら、自分の経験以上のことは分からない。その中だけで判断してしまう。
多くの人の前を歩くのだから、孤独であろうが自分の洞察を国民に示して行って欲しい。
そういうリーダーは日本にいるに違いない。
なぜかいつもポジティブな人の「最強の口癖」5つ。自己肯定感が高い人は “あの言葉” を言っている
大野 好弘帝京マレーシア株式会社 取締役社長
昔から一緒にいるとなぜか元気になれる人がいます。60年以上の人生で、一緒にいて元気になれる人は10人に満たないです。
彼らと一緒にいる時のことを思い出してみると、誰も否定的なことをいいません。悪口も言わないし、問題があっても、こう考えればそうでもないじゃないかと言ってくれる人たちです。
逆に一緒にいるとなぜか自分が元気でなくなっていく人たちもいます。
ネガティブな口癖というのは、強い自己催眠があると思っています。
例えば「ダメだ」という前に、自分の頭でそう考えなければならない。言葉に出すためには、体を使って「ダメだ」と発声しなければならない。もちろん、自分の耳でこれを聞くことになりますので、3回自分に「ダメだ」と言い聞かせていることになります。ものを正確に覚えるための方法ですよね。
そりゃあ、ダメになると思いませんか。
私はできるだけ朗らかな人生を送りたく、また他の人にも朗らかに生きてもらいたいので、使う言葉には気を付けています。
自分にとっての最強の言葉は「それがどうした!」です。

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