【SHOWROOM×pixiv】「日常と違う自分」で広がる可能性
NewsPicks編集部
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バーチャルキャラクターの方が普段なかなか出せない自分を出すことが出来るというシーンを見たことがあります。
日本人の「挙手してください」という時に手をなかなかあげない文化があるが、仮にバーチャルキャラクターだったらみんな手を挙げるかもとも思います。
とても面白い取り組みだと感じました。
注目のコメント
「VTuber」が流行しています。
バーチャル上のキャラクターが人々を魅了しているのは、なぜなのだろう……。
気になり、SHOWROOM株式会社の前田さん、ピクシブ株式会社の東根さんに、話を聞きました。
お二人の話を聞いて、「自分ではない誰かになる」ことに大きな可能性があるんだと、私もワクワクしました。
私は、男性のバーチャルキャラクターになってみたいです。仮想空間に仮想のキャラクター
狂四郎2030という漫画作品を思い出しました
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/狂四郎2030
以下引用
バーチャル世界に、もう一つのアイデンティティを持つことが「当たり前」になる。
「え?まだ、バーチャルキャラクターを持ってないの?」と。
多くの人が、今まで自分すら気づかなかった可能性を解放する時代が、すぐそこに来ていると感じます。