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2050年コーヒーが飲めなくなる?「持続可能なコーヒー」のための世界の取り組み
小西 健介東北大学大学院 学生
現在の気候変動が続くと、コーヒーの栽培可能地域が減少してしまうという問題に対して、品種改良やコーヒー豆の代替品の模索がなされているがATOMO社はコーヒー豆をリバースエンジニアリングして分子を徹底解析し、植物成分を使って分子配列を復元することにより、人工のコーヒー豆を作ることに成功したようです。味もワシントン大学の試飲会では21/30がスターバックスよりおいしいと回答。
このように消費地の近くで世界で2番目にカーボンフットプリントの大きい農作物”コーヒー”が作れるようにんなれば、気候変動自体へのインパクトも大きそうです。

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