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羽田空港初!iPhone修理屋さんが期間限定OPEN! 飛行機を待っている間に、その場でiPhoneをすぐ修理
貝原 大和合同会社StrAction 代表社員 兼 CEO
【iPhone即日修理屋さん羽田空港第1ターミナル店】
本日4月4日(火)より羽田空港第1ターミナル店がOPENしました!!!
4月4日(火)から4月28日(金)までの約4週間、羽田空港第1ターミナル2階北ウイング(JALさんの出発保安検査場Eの目の前)にてポップアップ出店を行なっております!
かなりド派手な外観に出来たことで多くの方から注目をいただけており、営業開始1時間半で1人目のお客様(iPhoneSE2のバッテリー交換)の来店がありました😊
こちらのお店の目的はシンプルに2つ!
①売上を上げ、テナントでの正式出店に繋げること!
②専用チラシを配布し、全国のお店をPRすること!
羽田空港初の修理屋さんとして、皆様のお困りごとを即座に解決してまいります!
やったります😊
経産省、“GoToキャンペーン”はいったん公募中止 委託費圧縮の方向で検討
貝原 大和合同会社StrAction 代表社員 兼 CEO
非常にコストパフォーマンスの悪い施策だと思っています。
①1兆6,794億のうち18.4%(3,095億)を見通している高すぎる運営委託費(一旦見直しにはなりましたが、そもそもこの額の構想が出てくる自体とても危険だと思います。)
②日々の生活に苦しんでいる方々は、例え旅費を補助されたとて旅行へは行かないし行けない。結果、お金に余裕のある方が安く旅行するだけ。(税金による不要な割引)
③(該当の企業様には悪いですが)大手旅行代理店や大手宿泊施設へ優先的に売上が回り、小さな旅行代理店や小さな宿泊施設まで恩恵が回ってこない。
④コロナウイルスが収束さえすれば、旅行が好きな人は補助が無くとも旅行へ行く。これは強く言いたい。
⑤プロジェクト実現力への不安。直近の政府のプロジェクトとして、一世帯あたり2枚の布マスクを届けるという施策が4月1日に発表され、今現在も配布がされていますね。配布率は今現在3割?誰も住んでないうちの三原の事務所にも届きました。担当省庁は違えど、今回のGoToキャンペーンに関しても、後々委託費が増大したり、申請の手続きで二転三転のトラブルが起きたり等、プロジェクトの実現力に強く不安を覚えます。
コロナの今、一部の業界や企業の利益に寄与するような飛び道具的なキャンペーンを打ち出すことより、コロナが収束するまで、旅館や飲食店等の事業主一社一社が存続出来るよう、存続する為のお金に出来る限り回して欲しいです。
家賃と人件費です。
コロナが終われば、そして旅館や飲食店が残っていれば、補助金なんてなくとも日本の観光業は復活出来るはず。
日本は世界一魅力的な国なんですから。
#GoToキャンペーン
#GoToキャンペーン事業
#政府ファイト
#政治家さんファイト
#世界のことは知らないけど
NORMAL
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