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【ライバル集結】ノーコード旋風は一過性のブームか本物か
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変革創出企業が描く「日本ならではのDX」とは?
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インターン採用試行へ 経団連
Yahoo!ニュース
名畑 一生
「就業体験を採用に結びつけたいのが企業の本音だ」 ▶︎この要請をするにあたり、学生の本音はどこまで反映されているのかが気になるところ。就職活動は企業だけのものではなく、当事者は学生であるということを忘れてはいけないと感じる。また、"縛りを解く"ということは、より競争を加速させることとにもなる。 一学生として、インターンシップや選考活動の縛りが解かれて、変化が起こっていることには肯定的な印象を持っている。一方で、就職活動全体として考えたときに、インターンシップや選考活動はゴールに近い地点の話だと思う。 スタート地点である社会理解や自己理解に対してのケアが行き届かない間に、ゴール地点ばかりが整備されているのが今の現状とも言える。 結果として、就活に強いゼミに所属している、OB/OGのパイプの強い大学に在学している…など、あらかじめ環境的要素でアドバンテージを持つ学生の方がメリットを享受しやすい状況になってきている。 入り口の整備として、高校生からのキャリア形成に関する取り組みの充実や、大学キャリアセンターの強化などにも、目を向けて欲しいと感じる。 大学生活が、キャリア選択への奔走のためだけの4年間になるような就職活動の早期化にはなって欲しくない。
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