南場氏が云々と言うことではなく、この手のポジションに女性がつきづらいのは、男性でもこの辺りは60代より上の年配の方たちが多く、その年代の女性が就職した時代、大卒であっても女性は一般職という制限のある中で採用されている時代でした。 そこから経営層に抜擢されている方々は、自分で外資系などへの転職などで経営にまつわる経験を積むなどして、今のポジションについているように見えます。 1986年に施行された男女雇用機会均等法下の最初の新卒女性の多くは現在50代後半で、日本企業であれば新卒から叩き上げてやっと経営層に入っていく年代でしょう。 その様な環境下、経営層の多様性をどうやって確保するかがここから10年〜15年くらいの日本にある企業の課題かと思われます。

テストエンジニアの次のキャリアはどういったものになるのか興味があります。 そして、会社としても、今後どの様な業務領域に進出していくのかも。

クラウド集中で今からAmazonやマイクロソフトに追いつくのだろうか？ 唯一の勝機はホストビジネスを諦めて、ホストをクラウド化するのが唯一で、そこにこそIBMの真の強みがあるのではないかと思います、特に日本では。

となると、一連のゲス不倫報道のLINEを晒すのも英国ならアウト？ 日本の報道姿勢にも変化がある事を期待。

ここに出てくる国々の多くは世界銀行が毎年発表する「Ease of Doing Business rankings2020」＝ビジネスのしやすさランキング2020でもそこそこ下位なのと無関係では無いはず。 ちなみに日本は29位 ロシア28位 中国 31位 カザフスタン25位 エジプト114位 サウジアラビア62位 ウクライナ64位 ウズベキスタン69位 ハンガリー52位 イラン127位 モンゴル81位

森さんは退任後もアドバイザー的に川淵さんを影で動かすんでしょう。 川淵さん本人もそう言っていましたし。 恐らく、色々なことが複雑すぎていきなり引き継げる職務ではないのだと思いますが、そろそろ日本も人に依存しす過ぎる仕事の仕方を改めないといけないのではと思われます。 それにしても、引責辞任される方が後任を指名していくって、どんな組織なんだろうか？どんな社会なんだろうか？と、海外からは見られるかと思うと残念なことです。

記事によると会社の業務とは関係なく1社員が会社名義を語っただけなので、会社がこれを見つけるのは難しいのではないかと思われる。 それより、この仕入先も未払いが数十億とかの仕事を取引先の1担当者だけとやり取りしていたとか、そっちの方が恐ろしい。 それにしても、業務上横領は自己破産できないから死ぬまで追いかけられるようですが、これはどの様に取り扱われるのでしょうかね。 単に会社が個人に貸し付けて、破産されて終わりとかなら模倣犯続出の予感

そろそろ残業代と言う制度を止めたほうがスッキリすると思います

携帯みたいにソフトで差がつきにくくなり、カメラやデザインで差をつけるようになったが如く、車もそうなるんだろと思う。 モーターだとレシプロエンジン程の差は出ないと思われるし、そうなると後は見た目とか、車の中でどう楽しめるか？が重要になってくるが、それこそはソフトのアップデートでも対応出来そうなところ。 いずれにせよ自動車メーカーは大変だ