狩山 勝義

個人的には共感です笑 自由という言葉が似合います

資本主義のあり方が問われているのでしょうか？本当に幸せな世界とはなんでしょうかね。考えさせられます。

黒川さんの人事も絡んでいるので、行政が司法に介入している様に見えるから騒がれているんだと捉えています。これ以外にも、憲法9条やコロナに伴う財産権等の関係の憲法改正を首相が軽々と口に出している様に思います。本来、憲法は国民の自由を守るための最高法規です。マッカーサーが関わったとは言え、法解釈で上手くやってきたと思っています。何かある毎に改憲を訴える首相には疑問があります。それに加えてこの問題なので、何と言ったら良いのか。コロナが落ち着いてからではないかと思います。どうしても黒川さんを検事総長にしたいのなら、その理由を明確に示すべきだと思います。そうではないなら、定年延長の明確な理由を明示すべきと思います。

本当に自由な時代になったなと思います。そして安定を求める事がリスクになってしまったのだなと思います。ひと昔前は実現が難しかった事が可能になっていると思うとうれしい限りです。どんどんチャレンジできる土壌になったのが嬉しいですね。

田中慎一さんの記事は分かりやすいです。なるほどなって感じがします。アフターコロナで、どの様に経営すべきなのかが問われている時に、この記事を読むと、キャッシュはどれくらいにすると良いのか？、バランスシート上はどの様な状態を保つと良いのか？を判断する指標ができますね。 どの様な会社に投資すべきか？についての考え方も自分の中で変わりました。本当にわかりやすい。

わかりやすい！おすすめの記事です

コロナでトドメを刺された感じですが、コロナ以前に経営が大変だったんだと思っています。 最近の風潮ではコロナが悪いとばかり言われていますが、それだけではないですし、コロナが原因とする事で、思考を止めてしまっている様に感じます。 正確にそのまま偏りなく、なぜ経営破綻してしまったのかを考えることが、経営破綻した会社へのリスペクトになると思います。

確かにスタートアップはブームの様に感じていました。夢というか、正直な話、地に足がついていない事業もたくさんあったと思います。株価と金利の関係も乖離が激しい状態でしたので、これからはもう少し現実的な事業とその事業への投資が増えるのかなと思います。実際そうあるべきだと思うんですがね。コロナ関係で大変ですが、今までの行動や流れ、トレンドというべきでしょうか、振り返り反省し、終息後はより良い豊かな経済発展が待っていると期待していますので、楽しみです。私もその時はまた起業する予定です。

これは知らなかったです。コロナの影響で、多くの飲食店はデリバリーを進めてますが、この記事は必読ですね。今は被害が出ていませんが、暖かくなる時期に法令もですが、保存方法など気をつけないと、食中毒など出るかもしれませんね。それこそ死活問題です。早急な対策が必要ですね。しかしこの様な事もありますが、飲食業のあり方もこれで進歩するのかと思うと、それはそれで良い事の様に感じます。まずはしっかり生き残って、コロナ終息後は大いに発展して欲しいです！

この数字で会社を判断する事は大切です。何よりも財務3表を理解する必要はあります。 基本の「き」です！

日本とアメリカの違いや、倒産しても起業する数が...と言いますが、会社を起業して運営するのは、実務は大変ですよ💦早く黒字化するために必死です！あっさり辞めるくらいなら会社作らないですし。しかしそんな考え方も、今は古いのかもですね。私はまた会社をつくって楽しもうと思ってます