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【削除されました】養殖物2024年4月25日(木)
との との自由人間 ŌGIRI☆倶楽部 残党
こんにちは,みなさん。
雑誌とお昼ご飯を買いに近くの7-11に行き,早速Vポイントペイを試してみましたが,まだ使えませんでした。バーコードを読み込む使い方の話。クレジットカードのタッチ決済は,これまでと同じく使えます。
さて,義弟が腰の手術をしたのですが,翌日からトイレ等に行く際は歩かされているそうです。妻の人や母親がお腹を手術したときもそうでしたが,腰はちょっと無理なのではと思っていたら,同じでした。
昔は手術の後は安静で,数日はベッドに横になっているしかなかったのですが,最近の手術はダメージが少ないのでしょう。それなら歩いたほうが回復が早い。
お腹は腹腔鏡手術で行われるものもあり,義母は胃を半分,母親は大腸を1/3切除しましたが,ともにおヘソから取り出しました。なので傷跡は小さな丸いものが4つあるだけで,しばらくするとどこだった分からなくなるぐらい。
病気にもよるのでしょうが,昔のように長い縫合跡が残ることも少ないようです。
イランのイスラエル攻撃でアラブ諸国がまさかのイスラエル支援「中東におけるバイデン外交の転換点へ」
との との自由人間 ŌGIRI☆倶楽部 残党
ヨルダンやサウジアラビアが参加したのは、低レベルで読むと領空をミサイル(飛翔体)が通過するから。
ヨルダンはイランからの、サウジアラビアはイエメンのフーシー派の攻撃を阻止した。
アメリカからの情報を受け、対応したのは当然のこととはいえ、それがイスラエルを利することであるのは分かった上での行動。
スンニ派はシーア派が嫌い。おそらく異教徒ユダヤ教徒より嫌い。
異教徒は、真の教え「スンニ派イスラム」を知らない哀れな人だけど、シーア派はイスラムの真の教えスンニ派を知った後に、異端に走った救い難い人々だから。
しかし、歴史的には先に起こったのがシーア派(当時は、もちろんそんな呼び方ではなかった)。シーア派が起こったので、反シーア派としてスンニ派ができた。
実際、10世紀頃は「シーア派の時代」と言われるほど、シーア派が多数派だった。
【削除されました】養殖物2024年4月24日(水)
との との自由人間 ŌGIRI☆倶楽部 残党
こんにちは,みなさん。
キャッシュレス決済が始まった頃は,PayPayの「クレジットカードのセキュリテイコード解読機」トラブルに呆れ,「なんとかpayは勝馬が決まるまでやらない」などと言ってました。
しかし,買い物のたびに「ポイントカードはお持ちですか?」と聞かれるのに適当に答えているうちに,dポイント,Tポイント,楽天ポイントカード等に入会していた。
更にイオンで買い物するときお得なGG Waon (GG : Grand Generation)。交通機関にはPiTaPaと,財布にカードがたくさん。整理してるとはいえ,出すのは面倒。
そのうちに「NTT系の電話やネット代金をd払いすると10%還元」に惹かれ,dカードに入り,スマホでd払いを使ってみると便利。それ以外の還元率は高くないけどないよりマシ。
心拍にやや不安を覚えたので,Apple Watchでモニターしようかと考え,メインカードの「永遠になくならないポイント」で溜まっていたポイントで交換した。ポイントもばかにならないなあ,と思った次第。
しばらくしてApple Watchに入れたクレジットカードでタッチ決済する技を覚え,GG Waonも同様に使ってる。PiTaPaのバックアップにICOCAも入れた。
今回はTポイントと合併したVポイントをスマホに入れ,めっきりキャッシュレス・ライフにはまり込んでる。気がつくと何ヶ月もお金をおろしていない。
財布もカードがほとんど入っていない,すっきりした状態。
あとはPiTaPaがiPhoneに対応してくれたら完璧だけど,スマホもスマートウォッチも絶対になくせない。。
【削除されました】養殖物2024年4月23日(火)
との との自由人間 ŌGIRI☆倶楽部 残党
こんにちは,みなさん。
NHKの朝ドラ,今は昭和7-10年頃が舞台ですが,女性が弁護士になれることとなったのは昭和8年。普通選挙権の納税要件がなくなり,25歳以上の男子に与えられたのが大正14年。その8年ほど前のこと。
戦前といえば,軍国主義一色みたいな印象がありますけど,なかなか「民主主義国家」してたんですね。
女性が参政できるのは1945年12月の改正選挙法からで,選挙が行われたのは1946年4月。欧米やソ連では先んじていたけど,意外なことにフランスは1945年10月と日本と変わらない。1792年9月に普通選挙を,男性に限られたとはいえ,世界で初めて行った国がむしろ遅くなったのは興味深い。
興味深いといえば,古代中国の甲骨文字の占い。亀の甲羅や牛の肩甲骨などに刻んで火にくべ,その割れ方で吉凶を判断する。「○○に災いなきか」と言う形で質問が書いてあったらしい。
なんか原始的やなあ・・と思いきや,実は骨には小さな割れ目が入れてあり,望む答えがでるように細工されていた。つまり,当時の人々も占いを信じていたのではなく,王の決断を強化し判断の正しさを保証する道具として用いられていたらしい。
今でも占いの役割は,多分にそんなところがありますね。
NORMAL
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