松本 平

酷い話ですね。こういう透明性ないとこどんどん廃れてくと思うのですがどうなのでしょうか。 今ランチしてる店でもリアルタイムでビッグモーターのラジオCM流れてますが。

お客様の利便性だけを追求しすぎるとどこかで限界がくるし、結果消費者にも負担がきますよね。 自身の健康を第一に徹底的に変化していく過程とてつもなく大変だったと想像します。 消費者側の過剰なサービスを求めない姿勢もこれからより一層必要と感じました。、

つい先日もコンビニ利用した際にクーポンでアサヒの颯をもらった。この緑茶もらうの2〜3回目ですが確かに無料でもらえるものみたいなイメージがあり実際に購入した事は無し。緑茶購入したい時は私個人は価格とイメージ、大体伊右衛門。ブランディングに費用投下した方が選ばれる商品になるのではとは感じる。 またクーポン出た際に店員さんが「クーポン出たからそこからとってきて！」とその場で交換を促されました。 最終的に末端でどういったオペレーションが行われて顧客がどんな体験をしているかは確認しなければいけないと感じた。 また話は逸れますが私のスマホだと「そう」と検索して「颯」の漢字が中々出てこない。この漢字離れのSNS時代にこの広めづらい名前ってどうなんだろう？これも戦略なのかな？

シンプル定番のアイテムでも関わる要素に変化を出せば付加価値をつけられると感じた。 何より白T愛好家。どんな事でも他人がしないくらい続けて行くと何かのチャンスに繋がる。