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「何も買えない」“歴史的円安”で海外旅行も物価高 夏休みの時期も続く?【ひるおび】
Tanizawa Yugoクリエイティブ マーケティング
円安、インフレのインパクト。
落ちぶれていく日本。というのはあるけれど。
そもそも
石油燃やしまくったエネルギーで空飛ぶ鉄の塊に乗り
空の上とは思えない作り込まれた料理を食べ
たくさんの人と時間とお金をかけて作った映画で暇を潰して
言葉も文化も人種も違う土地に降り立ち
そこで長年培われた歴史、物、景色を提供してもらう
という、奇跡のような体験が、言っても1,2ヶ月の労働の対価で出来ること。
数世紀前では、どんな富豪や権力者でも得られない。
そして、現在においてでもなお、大半の人類が体験できない夢のような贅沢。
再び日本が先進国になり、この夢体験が日常茶飯事になることは難しそうだが、今の今でも恵まれていることは忘れずに、日々、それに見合うだけの事を提供できているのかは意識したい。
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【真相】結局、転職はソンなのか、トクなのか?
Tanizawa Yugoクリエイティブ マーケティング
結局転職をしなかった人・出来なかった人が9割。毎年900万人。
彼らは自己肯定のために、転職は良くない・損であると思い込む。
その思い込みがあるので、転職を受け入れる側としても、転職者よりもプロパーを大事にする。
結果、転職は不利になるバイアスがかかる。
ただし、逆に転職者を優遇する企業は外から優秀な人材を集められる。
そのことを大々的に発信すると競合を増やしてしまうので、何も言わない。ただひたすら、好条件で募集をかけ続ける。
そんな非対称な環境にビジネスチャンスを見出し、人材会社は転職を煽る。
しかし冒頭のような企業では、会社の成長よりも現場担当者の自己肯定の方が大事なので、なかなか変わらない。
結果、変わらず転職者を優遇する企業が成長し続ける。
この流れを変えられるレバーは
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Tanizawa Yugoクリエイティブ マーケティング
先日ファミリーセールに行った際、スタッフさんがみなさん明るくて生き生きしていたのが印象的でした。
接客もカジュアル、フランクではあるけど、気の利いたサービスで、根本的な質としては百貨店にも決して負けない。
パッと見の派手で陽キャな感じは、人によっては、失礼だとか、不快だとか評価しそうだけど、中身が良ければ関係ない。その上で、スタッフ本人のありたい姿が許容されるのは素晴らしい文化。
まだ若い企業なので、至らない所や不用意な所、直すべき点もあったり、今後出てくるだろうけど、理念を大事にして成長してほしい。
ということで一発でファンになり、服だけでなく株も買わせていただきました。
なんだか80時間のみなし残業代が話題になっているけど、そもそも36協定があるから年間360時間、大体30時間/月しか残業できない。
つまり、毎月80時間も残業させてこんな給料なんてブラック、、、ではなくて、
残業時間(もちろん36協定の範囲内で)に関係なく、成果を元に給料を払う。ではないだろうか。
NORMAL
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