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ロシア、マリウポリの降伏要求 ウクライナは拒否、激化懸念
5000円給付、仕切り直し 疑問噴出、増額論が浮上―政府・与党
鈴木 憲尚
去年の公明党の10万円といい、選挙の度に金を撒くと言う悪弊が繰り返されています。
シルバーポリティクスと言われて久しいですが、高齢者の投票率が高く、若い世代の程低く、かつ、人口構成も高齢者が多い状態ですので、政治は高齢者の方ばかり見てしまうのかもしれませんが、国富の大半を作り出しているのは現役世代です。
このままでは、余計に衰退する一方ではないでしょうか?
若い世代にばら撒けとは言いません。
若い世代が、同じグローバル化した世界に撃って出て勝ち取れる能力、活力が出るようなそんな政策が望まれるところ。
ウクライナの状況を見てわかるように、一国だけでやっていける世の中ではないのですから。
コロナ対策も高齢者に偏っていて、こその悪影響を若い世代が受けています。若い時は今しかない彼らの時間、機会、チャンスを奪ってはいけません。
ロシア軍 避難ルート設置発表も 砲撃続き 住民の避難延期に
鈴木 憲尚
ロシア軍、陸軍のポンコツぶりの報道が出ていますが、それが故に、ウクライナに降伏を迫るための、見せしめ、をこれからしようとしているのかと。そう勘ぐりたくもなります。
どうやら、ロシア軍の本質は第二次世界大戦の頃と基本的に変わっていないのかと。
第二次世界大戦で、ナチスドイツに攻め込まれても追い返すことができたのは、アメリカからの援助の側面もあり、物量と兵士を人と思わぬ所業の賜物だったわけですが、孤立をしている今回は、むしろ当時のナチスドイツと同じ立場ではないかと。
NATOにしてみりゃ、核さえ使わなければ、ロシア軍が消耗して、さらにポンコツになってくれれば、恐るものはなくなるわけだし。
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