ビジネスがサイエンスを深く理解し、最大限に活用していこうとしているのがGAFAだと思います。それを市場も評価している。 サイエンスを深く理解しているからビジョンが語れる。そのビジョンに共感する人が投資する。 この正の循環がアメリカ経済の強さだと思いました。

感染症は天災なので、あまり政治家ばかりを責めるのも酷かと思います。 人と人との接触で感染が広がるのは明らかなので、外出を控え、不特定多数の人との接触の可能性を極力減らすということしかないのかと。 治療法の確立やワクチン接種については、関係者が全力で対応してくれていると思いますので、我々市民にできるのは、感染を広げないこと、これに尽きるのではないでしょうか。

法人税というシステムは現代のように国境をまたぐグローバル企業を前提にしていないように思えます。

文学部を除いて、数学を必須、国語は選択科目とすべきでは？ 数学IＡでは微積分は範囲外です。微積分の理解がないのにどうやってデータ解析をするんだろう(*_*)

解散権は内閣総理大臣です。 与党の幹事長がどうこう言う話ではない。選挙を取り仕切る者として「いつでも受けて立つ」という事なのだろうが、不適切発言。

プラセボ群の人は年単位の結果が出るまで本当のワクチン打ってもらえないのかな…

液体レンズは昔からあります。駆動部が少なく、ズームやピント合わせが高速にできる、そのときに音がしないなどのメリットがあります。 一方、0.1ミクロンレベルの精度が求められる光学レンズとしては、精度がいまいちで、屈折率の内部均一性や液体を保持している膜の耐久性、膜と液体界面での多重反射などの課題があります。 つまり「シャープに写らない」可能性が高いということになります。 おそらく、寿命は割り切り。画質は画像処理で良くみせていると思われます。画像を見るのはスマホのみ、のっぺりした絵でも気にならないのであれば、問題ないですが、iPhoneなどと比べると画質の差はだいぶあるかと…

こういう場面でこういうこと言ってくれると、うっかり投票しなくて済むので助かります。 うちの妻が、爆音ならしで走るバイクを見て「自分はヤバいやつだと主張してくれたほうが、近づかなくて済むから有り難い」と言っていたのを思い出しました。

労組を支持基盤にした政党の幹部とは思えない発言… 官僚もお役所らしく、時間になったらキッチリ窓口を閉めてはいかが？ 民間企業でも経理とか総務ってそんな感じだよ

医療の逼迫状況を監視しながら、経済活動を続け、ワクチン接種を進めることで感染者数を減らすのが現実路線だと思います。

温暖化やコロナ対策などの分野で科学技術を軽視する一方、農業や石油産業などに手厚い政策を打ってきたトランプ政権との対比が鮮明です。 個人的には正しい方向だとおもいます。

いまはちょっと極端な状況ですよね。 リモートワークが市民権を得るのには同意しますが、現在のフルリモートからの揺り戻しもあると考えたほうがいいと思います。 その上で、どこに住むか。 個人的には対面のほうが仕事しやすいです。