櫻井 結

自分がやりたいことや、なりたい姿といった目標や意思を発信することで、自らを象徴する「タグ」が自然に社内で認知される とても大事ですよね。 それによって新たなチャンスに恵まれたり、一貫性の原則が生じるのでコミットメントに従って行動するように自分自身に圧力がかかります。 これをうまく利用できる人は強いですよね。 見習いたいです。

悪くないと思います。 これは私個人の体験なのですが、 以前MBTI診断をした時にかなり当たっていて驚きました。 気の合う人がMBTIでも相性がいいとされているタイプで驚き、 最初からMBTIを知っていれば、色々な方との衝突も減りそうだなと思ったことがあったのを思い出しました。 それもあるのかAIやデータから相性がいいと推奨される出会いにあまり抵抗を感じません。 その方が楽かなとすら思ってしまいます。 これからもっとデータが集まれば精度は上がっていくと思いますし、その方が合理的で良いと思う方が居てもおかしくはないと思います。 人間がメタバースに情報を記憶・移動できる時代がくるとすれば、当然のこととなるのかなと思ったこともあります。 ですがそれ故怖さもあります。 そのようなデータ・統計を悪いように利用しようと思えば出来てしまう。 今私がこの政策に抵抗を感じないどころか賛成するように、自然な出会いから離れたものが一般的に広まれば、人為的に運命を操作することも出来ていまいそうだなと… 話が色々ところに飛躍していまいましたが、今現状は面白い取り組みだなと思っています。 ここまで読んでいただきありがとうございました。

この記事を読み、世界的に遅れている自覚を持ち学ばなくてはと強く実感したので、ここで初投稿をしたいと思います。 Can do 精神 これは、今の私達世代（10代20代）に特に足りてない部分だと思います。 失敗しても簡単に職を失うことはない。 環境的に言えばいくらでもチャレンジ出来る訳で… ですがそのような環境こそが自己投資を怠る原因になっている。 これは、終身雇用制度もかなり関係していると思います。 今後成果主義が増えてゆき、死活問題になれば自ずと学ぶとは思います。 まとめ 今現状の危うさに自分自身で気付くまでは、必要以上の努力をする気にはなれないのだと思います。 私も、戒めを強化します。