なぜ「2つ上の視点」が、あなたの市場価値を高めるのか
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自分がやりたいことや、なりたい姿といった目標や意思を発信することで、自らを象徴する「タグ」が自然に社内で認知される
とても大事ですよね。
それによって新たなチャンスに恵まれたり、一貫性の原則が生じるのでコミットメントに従って行動するように自分自身に圧力がかかります。
これをうまく利用できる人は強いですよね。
見習いたいです。
注目のコメント
経験や知識、ネットワーク、技術、資金などの課題を前に、新しい挑戦に一歩踏みとどまってしまう。あらゆる選択肢が考えられるからこそ、主体的な選択の難易度も高まっている。そんな悩みや考えを巡らせる、特に若手ビジネスパーソンの方に向けたインタビュー記事です。学生時代から起業を志し、2013年にサイバーエージェントの社内ベンチャーとして株式会社マクアケを創業した中山亮太郎氏と、JTBでイノベーション創発プログラムをリードする同社取締役 常務執行役員青海友氏に話を聞きました。ぜひご一読ください。
リアリティがある記事内容、共感しました。そう言えば、過去勤務のグローバル企業でも「5年以内に2つ上のポジションに上がれるか」みたいな視点でタレント・人材育成を語ることがありました。そこには、常にやや高所から目の前の仕事を見つめ取り組んでいるか、自身の将来の価値にできているか、みたいな意味もあったんでしょうね。
「社内外でWillを発信する」「2つ上の立場で考える」、シンプルなようで意識して実践し続けることが大事だなと改めて思いました。私自身なかなかできていないので・・。
記事内の通りリーダー人材の成長機会ばかり言われがちですが、サポート人材への成長機会の提供というのはあまり議論されていない、イメージが湧かないので具体の施策が気になりました。