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妻のキャリアを犠牲にしたくない「共働き子育て世帯」向け転職サービス、男性の利用が5倍に増加。そのワケとは?
ハフポスト日本版
「100円で買い取った怪談話」で日本トップ10の音声番組に…尼崎で「怪談売買所」を開く男性店主の半生
PRESIDENT Online:プレジデント社の総合情報サイト
前田 宏子とある地方公務員
最後までとてもおもしろい記事でした。いいですねこういうの、趣味が長じて行き着いた先としては最高です。 感想を2つばかり。 ひとつは、現代における怪談話の位置づけってどうなっているんだろうということです。 記事にもありましたが、私の幼い頃はオカルト番組心霊番組はしょっちゅうやっていて、こわいものみたさでよく視聴していました。しかし、これも未知のものを科学的に解明できるようになった弊害でしょうか、今では姿がありません。 おそらく「嘘だ」「つくり話だ」という声がたくさん聞こえてくるんでしょう。 しかし、個人的には心霊現象というものを否定できる根拠もないですし、怪談話にも真実はあると思っています。(霊感とか心霊体験ゼロですが) 不思議で奇妙で怖い体験をする人は口に出しにくいかもしれないですが、こういうお店があって真剣に話を聞いてもらえるのって嬉しいんじゃないかと思います。(ご店主も幸せでしょう。) 2つ目は記事にあった >「人ってなかなか死ぬことについて考えないじゃないですか。でも、人はいつか死ぬんですよ。ひょっとしたら明日死んじゃうかもしれないですよってなった時に、もっと死を身近に考えましょうねと。死を身近に考えることは、生きることを考えることにも繋がります。」 という言葉。これを読んで、やはり怪談話は死に関する物語なんだということ、そして、人によっては疑われやすい怪談話においてかなり論理的な考えをされるなと思いました。 きっと怪談話の真偽は関係ないということなんだろうと受け取りました。 怪談で世界平和、応援しています。
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「日本は女性を働かせるだけではだめ」 ノーベル賞・ゴールディン氏
毎日新聞
前田 宏子とある地方公務員
記事については海外の専門家からも日本はそう見えているのかーと感じいったところですが、全然別の視点で感想を述べると、どうして自分がそう思ったのかとふと疑問が…。 まず「海外の」という部分。日本のことは一番日本の専門家が詳しいとも言えますが、おそらくゴールディン氏と同じような分野で考えて研究したり活動されている方もおられるはずです。でも、海外という外部からの視点で話をされたほうが説得力を感じてしまう不思議。 次に「ノーベル賞」という肩書。この超有名な賞を受賞する=すごい人という無意識のフィルターがかかって思わず話を聞いてしまう気持ちになっているかもしれないです。 最後に、仮にこれがゴールディン氏と同じ年齢、性別の日本の女性だったら、日本人のこの記事の受け止め方ってどうなっていただろうかという想像です。個人的にはたぶんそんなに受けがいい話題にはならないんじゃないかと思います。 理由は簡単なんですが、こういう問題はどうしても男性側がマジョリティとして非難されやすく、そのことへの忌避感や嫌悪感が出やすいからじゃないかと感じています。 また、特に経営者、管理職、政治家諸々、雇用環境やシステムを変えることができる力をもった人は男性が多いですが、必要性を感じにくければ変革をしようとはなかなか思いませんし、こういう記事を見ても「よし!じゃあ変えていこう!」とはならないと思います。
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「稼げる村」だけでは弱い。開かれた森で真の循環型経済を目指す―ローカルベンチャーから新しいコモンへ(2)
DRIVE | ツクルゼ、ミライ!行動系ウェブマガジン
前田 宏子とある地方公務員
すぐ近くの町ですが合併時からこのような変革があったことを初めて知りました。近隣の町の内部事情ってまったくわからないものです。 <「西粟倉は役場の仕事の再定義をしたと思います。公務員は未来につながる新しい仕組みを作るプロデューサーなんだと。自治体職員というのは、やる気になれば何億という予算を使って、未来を作れる仕事なんです」 記事の中にあったこの言葉、一番胸に響きました。そういうことが本当にできたら誇りも持てるでしょうね。 しかし、現実はこの「やる気」が迷子の職員がほとんどだと思います。(そもそも持っているかどうか不明な人もたくさん。) うちも横串のように課を横断したプロジェクトチームが一時的に立ち上がったことがあります。そこで他の部署の様子を聞いたり、逆にアドバイスし合えることがとても有意義だと感じ、ぜひ今後も続けて欲しいと言いましたが、残念ながら実現してもらっていません。 おそらく公約のために立ち上げられたチームなので、そこにある本当のメリットに気づいてないんだと思っています。もしくは話半分で聞かれているか。 どちらにせよ、職員の質の低下、信頼できる同僚の不足は悩みの種です。
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不登校29万人、いじめ68万件、ともに最多 文科省調査の全容判明
朝日新聞デジタル
NORMAL