「ちょっと一杯行こうか」がハラスメントになりうる時代…上司の"飲みニケーション提案"が許される2つの条件
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仕事場が田舎だとまず帰りに飲める店なんてないので、必然的に飲み会は事前に日程調整して節目ごとにやることになります。ある意味メリハリがあって良いですね。
とはいっても、帰りに一杯と誘われるのも少し憧れが…。
しかし、残念ながら飲むのが好きな男性上司だとしても声はかけられないんですよね。おそらく女性職員だからだと思っています。
注目のコメント
ひとつふたつ違いの先輩とならぜんぜんいく
全員参加みたいなのは年に1回あれば十分
警察官のペア同士で下宿で缶ビールのむシーンがめちゃくちゃたくさんあるハコヅメというマンガにも、セクハラ上司がごくまれにでてくるけど、まぁそりゃ10歳以上差があるとそりゃまともな話にならんよねー
といいつついまから部署の飲み会っす🍻
ハコヅメ仕事論
https://amzn.to/3QCKqed私の東京時代(30年前)は仕事帰りの一杯は当たり前だった。飲んで帰るのが常識時代であった、必然的にみんな飲めるようになるそんな時代でしたが現在は職場での飲み会などなく一部で自主的飲み会があるのみ。時代は変わる、いいように変わってるのかどうなんでしょうか?近くの人はどんな人なのか解らない時代だと思う。