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セブン-イレブンの新業態「SIPストア」公開 生鮮・冷凍食品はスーパー並み?背景に「調理定年」の増加、共働き世代の「タイパ」
H Koji建築学専攻
高齢者の調理定年、若者の調理離れ。
確かに、お惣菜や冷凍食品でこうしたニーズを取り込んだ上で、自宅近くで買い物をすべて済ませられるようにするのは有りなのかもしれません。
フランスのピカールのような冷凍食品特化型店舗があるくらいですしね。
地方暮らしの私の家は、調理世代。
生鮮食品類の買い物は週末スーパーで買いだめ。
コンビニでは日常コーヒーやお菓子類の購入がメインです。
都心暮らしでスーパーも遠い、となるとアクセス考慮して便利、となりそうですが、まいばすけっととか食品特化型の店舗もあると思うので、調理世代をどれだけ獲得できるのかは見ものですね。
スーパーのようなお得感があれば十分有りかな。
【意外】売上アップにも貢献。最新の調理ロボットがすごい
H Koji建築学専攻
調理ロボットはこれからどんどん増えそう。
店舗から、家庭内も将来的には進出する未来がありそうです。
一方、機械なので、エラーに気づく仕組みも必要で、調味料が違う、温度管理が不十分、清掃や衛生面の徹底が不十分などの懸念があるんですかね。
・次の工程までにかかる時間が表示され、その間は違う料理に取り掛かることができる。
(以前は1つの炒め料理やチャーハンがオーダーされると、その中華鍋につきっきりだったが、今は一人が3台のI-Roboを同時に動かせる。その結果、炒め物のセットも可能に)
・調理後には鍋の洗浄まで自動で済む。
→以前は3人だった調理の担当者はI-Roboの導入後2人に減。
・売上高に占める原材料費の比率も低下し、店舗の営業利益率は10ポイントほど改善。
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