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上司と2人きりで食事、半数が「ハラスメントだと思う」10万人調査
結城 廣史(株)結城製作所 結城工販(株) 代表取締役社長
仕事の悩みは仕事中に解決できる土壌形成が必要ですね。
行きたくない飲み会は行かなくていいし、話したくない人とは最低限業務に支障がない程度の付き合いで問題ないと考えます。
地方においては未だに飲みニケーションの重要性を声高に宣い、半強制的に目下の者を飲み会に連れ出す管理職が目立ちます。
何故、後輩や部下から距離を置かれるか。をよく考えなおす機会になればよいのですが…
しっかりと日ごろからコミュニケーションが取れていれば飲み会をわざわざ行う必要はありません。
そして良好な関係が築けていれば自ずと飲み会は開催されるものです。
弊社ではマンツーマンの飲み会がちょこちょこ行われています。
1次会に限り、全額社長のおごりシステムなので費用面の心配なく行けるのも良いのかと思います。
レシートをもらうこっちの気持ちなんて考えず、楽しく飲んでくれれば仕事もやる気が出ると信じています。
マスク氏設立のニューラリンク、脳デバイス埋め込みで年内に初治験へ
結城 廣史(株)結城製作所 結城工販(株) 代表取締役社長
いよいよ攻殻機動隊の世界観が現実味を帯びてきましたね。
倫理的、医学的、法律とまだまだ越えなければならない壁は多い事でしょうが、新技術には期待が高まるばかりです。
技術の発展において先駆者たちは歴史に名を刻むことになるでしょう。
しかし、その偉業を成すうえで日の当たらない功労者たちもまた居ることを忘れてはなりません。
また、実験を自らマスク氏が名乗り出たことはすさまじい覚悟があってのことですが、先駆者でなく人柱になってしまわない様にしていただければと願うばかりです。
別記事で米FDAは人体実験を却下した報道も見られます。
聖域に踏み込むのは愚者なのか、はたまた暗雲を払う勇者なのか。
今後の動きに目が離せないですね。
課題山積み、2023年の日本のものづくりはどうなる?世界に勝つ「日本流」製造業DXとは
結城 廣史(株)結城製作所 結城工販(株) 代表取締役社長
100%子会社化し責任を請け負う、というのは統合される側としてもとても助かることと思います。
しかしながら子会社化されたことで当然『今まで通り』とはいかなくなりますので昨今のM&Aビジネスには気を付けたいところです。
IoT含め製造業界に大きな変革期が訪れていることは確かです。
この最中にあってこれまでの技術を支えてきた『職人』たちにより一層の価値が生まれてきていると考えています。
データ化、数値化するにあたっても熟練工を数値化したものと、そこそこの職人とでは大きな開きができるでしょう。
技術は人から人へと受け継がれて洗練されてきました。
親方にヘルメットの上から工具で叩かれ、半べそで技術を学んだ一人としては少し寂しくもありますが...。
我々技術者は進歩こそが喜びであるので、血の通わない数値化なんてダメだ。と言う方もいらっしゃるでしょうがコレもまた一つのバトンのつなぎ方と思ってほしいものです。
NORMAL
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