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【世界標準の書き方】パラグラフ・ライティング「5つのルール」
NewsPicks編集部
Bamba Masaru東北大学 博士研究員
大学でライティングを学ぶ課程を必修にしたいです。パラグラフ・ライティングは文章をアウトプットする際に必須のテクニックであるため,本来であれば大学生活やそれ以前におけるレポート課題等において身につけることが期待されます。しかし,学生の卒論やESの第一稿を見ると,ライティングの基礎を欠いた人が多いことがよくわかります。そのため,現行の教育カリキュラムはライティングスキルを育むに不十分であり,どこかの段階で体系立てて学ぶ機会が必要だと考えています。 ライティングスキルは学べば身につくものなので,学ぶ機会を提供できればと考えます。私は学生の頃にロンドンの教育学研究所 (IOE)でアカデミックライティングというコースに参加する機会があり,様々な国からIOEに来ていた留学生たちと一緒に授業を受けました。アクティブラーニングのコースだったので,各参加者が書いた文章を読み批評する機会が多かったのですが,みな最初はボロボロです。しかし,2週間ほど受講するだけで,誰しも劇的に改善します。この経験はライティングスキルは学ばないと身につかないものだが,一度体系立てて学べば習得できるものであると気づかせてくれました。そして,このライティングができない問題は,日本の教育独自の問題に由来するものではないこともわかります。そのため,欧米の大学と同様にカリキュラムにライティングを組み込むことで,多くの学生パラグラフ・ライティングを用いて書かれた文章を読み取ることが容易になり,かつ他の人が読みやすい文章を書くようになるでしょう。情報のインプットとアウトプットは常に繰り返されるものであり,ライティングスキルはそれら両方の効率を上げるものです。そのため,できるだけ早い段階でライティングスキルを習得させることが求められます。
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大成建設、CO2からコンクリート製造 脱炭素に寄与
日本経済新聞
Bamba Masaru東北大学 博士研究員
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博士課程学生に生活費240万円 政府、7800人に支援
日本経済新聞
Bamba Masaru東北大学 博士研究員
昨年度まで学術振興会特別研究員で月20万円で生活していた身からすると,支援が増えて博士課程を目指すハードルが下がることはよいことだと思います。 支給額については生活はできるというレベルですが,同期で修士課程や学士で卒業した友人と比べたら圧倒的に少ないです。博士課程中の研究時間を時給換算したら600円くらいだったと思いますが,利益も責任も自分だけのものだと思うとそんなものでしょう。 また,支給額が少ないことに加えて学費も必要になります。自分は運よく博士課程中の学費は全て免除でしたが,周囲を見ると半額免除の人が一番多かったと思います。半額免除だと国立大学でもマイナス25万円。生活はより厳しくなりますね。 ただ,常々考えていることですが,ハードルを下げるだけでは真に求められている人材は増えないと思います。現在の日本の博士課程教育では博士号取得者=高度人材とならないのが現状です。強い言葉を使うと博士号を与えていいものか疑問な人材が修了していくのを何度も見ています。博士号取得者を増やすために門戸を広げるのももちろん大切ですが,課程中の教育がより有益で魅力的なものになることこそより重要ではないかと考えています。
272Picks
女性教授が指導すると女性研究者は伸びない?
論座(RONZA)
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