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「やたらと“エビデンス”を求める人」と「陰謀論にハマる人」、その意外な共通点
OZEKI SHIZUKA
エビデンス、この言葉は看護学生時代に徹底的に叩きこまれました。
思い付きでなんとなく記録等を書こうものならすぐに根拠は?
エビデンスは?と問い直され恐怖症になりそうにもなりました。
お陰で物事を判断するときになぜ正しいか、なぜ間違いかを考える習慣が付いたと思います。
-専門家に全てを任せるのでも、全く任せないのでもなく、どこまでを専門家に任せ、どこからは自分で引き受けるのかを考えなければならない。私たちにはいま、そのことが求められている-
全くその通りだと思います。
私達は与えられる情報を鵜呑みにせずなぜそうなのか?を他の情報に照らしながら自分で考えて結論を出す。
そしてその責任を自分で受け止めなければならないと感じています。
今はまだ行動制限を呼びかける時ではないが.....5波よりも酷い状況になる恐れも
OZEKI SHIZUKA
今日TVで沖縄の医師が14日間の隔離期間はコロナウイルスの潜伏期間が最長14日であったための日数でオミクロンになりそこまで長い期間は必要ではなくなるだろうと話していました。
デルタ株からオミクロン株に置き換わった場合の感染者や濃厚接触者の対策の見直しを急ぐ必要があります。
きちんと現実に則した対応に切り替えれば医療が逼迫することも無い。
熱が40℃にもなれば確かに辛いですが熱は身体が病気と戦っている証です。
熱冷まし等を用いながらやり過ごすのは誰しも経験してきた筈です。
むやみに入院させていると医療従事者が感染するリスクが高まり重症者のケアが出来ない事態を招きかねません。
誰も身近で安否を見守る人が居ない方は巡回等の対応も必要です。
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