五月女 裕貴

消費者の生活リズムが早まった事も要因でしょうか。

発想自体は目新しいものではなさそうですが、良いスキームですね。

当然の反応でしょうね。しかしながら年末に向けて感染者の増加に伴い、医療逼迫の可能性なども同時に高くなってくる動きかと思います。 飲食店の変わらない対応を前提として、利用者のモラルも必要とします。 またコロナが完全終息になったとしても、通常の売り上げに戻る可能性は高くありません。お店側としては一層の顧客対策が求められる状況になるでしょう。

プログラマーを増やすより…と言う考えがご最もですね。 優れている有意義なプログラムを生み出すより、1人あたりのリテラシーを高め底上げすることによって、業界引いては国としての力の底上げに繋がります。 IT化システム化する事で解決に導けるという発想が浸透します。 その発想や思考自体が共通言語となるでしょう。 プログラマーになれとまでは言わずとも、現社会人はこの共通言語の本質を学ぶ必要はありますね。 余談ながらこう言った考えが飲食個人店や小規模店舗にも浸透すると飛躍的に飲食業界が向上すると考えています。 飲食店嫌いを増やさない為に煩雑な作業はシステム化し、真に使うべき時間を見極めましょう。