ホーム
9フォロー
15フォロワー
半沢直樹もビビる…「大戸屋VSコロワイド」意外な結末、私はこう予想する
鈴木 雄太ノバストサカス株式会社 営業統括責任者
良記事!!
TOBが成立するかは置いておいて、顧客に向けた今後のサービスの向上には注目したいところです。
現状1人の客として、大戸屋のメニューに対して店内調理のメリットを大きく感じないんですよね。。
店内調理だからこそこの味、この空気感!ってものがあれば別なのですが、今の時点だと全然セントラルキッチンでいい。
それこそ主菜、副菜をセントラルキッチン、米だけおひつに入れて炊きたてを提供、くらいで全然サービスと価格に対して感動出来る「町の食堂」を目指せると思う。
最近行かなくなっちゃったけど、大戸屋自体お店と好きだったので、「町の食堂」をサービス向上を止める言い訳にはしてほしくないなぁ。
ユニクロ、コロナ直撃から一転して「株価V字回復」している意外なワケ
鈴木 雄太ノバストサカス株式会社 営業統括責任者
株価は他アパレル企業の動き方とそんな変わらなくないか?(もちろん業界最大手だけあって数字は大きいけど。。)
それにおうちスタイルとかそんなすごい企画かこれ?
写真見るとエアリズムの焼き増しだし、コロナになってからきっちり練って動き出した企画ってよりも、この期間に動けないからとりあえずまずは上手くホームページ作ったって感じに見えちゃうんだけど。。
テクノロジーの活用への取り組みは前から熱心に取り組まれていたから、そこへの期待はあるにせよ、そんなの数年前からの話だし、ウィズコロナに向けた対策が上手くいってのV字回復って見るには早いんじゃないかなぁ。
それに衣食住で一番優先度が下がるアパレルは規模が大きければ大きいほど苦境だよ。
owndaysの田中社長が仰られてたけど、現状中堅、大手に対する国の補助は乏しく、中小に目を向けた施策が優先されている。
もちろんこれからアパレルにおける消費行動は全体的に減るだろうし、見えないところで各国の生産背景にもそれぞれ少しずつ影響が出てる。
業界構図が変わるようなこの事態に、直近の株価の動きと、少しキャッチーな企画だけに目を当てた楽観的な内容でV字回復はやっぱり違和感あるなぁ。
あと危機感が半端ないって書かれてるけど、店舗家賃、在庫、人件費、それぞれが大きくのし掛かってくることを考えて、一歩間違えれば規模感関わらず潰れる可能性のあるこの事態で最大限の危機感持つなんて、社長だけじゃなくて社員にとっても当たり前。
NORMAL
投稿したコメント