Watanabe Fumiya

iDもSuicaも便利ですよね。 Apple Watchユーザーなのでどちらもよく使います。 コンビニなど比較的小額支払いの場合はiD、Suica両方（JR系列店舗はSuica重視）使いますが、 Suicaのチャージ上限である2万円以上など高額支払いの場合は、iD一択ですね。 店舗運営側には申し訳ないですが、バーコード決済ではなく非接触決済の導入に力を注いでいただきたい。

DXはイノベーションの一種。なぜならば、既存事業・ビジネスモデルすら破壊（ディスラプション）してしまう程、変革してサービスや企業価値等を上げるのだから。 そのため、ハードルが高いのは当然です。 企業全体でDX推進するためには…という意図で書かれているのだと思いますが、ミスリードすぎる。 ハードルが高い企業には、まずは、デジタイゼーション（もっと言うと、企業のDX度合いを自己診断するところ）から始めましょうという方が適切。

健康志向、食事改善が必要な方にとっては朗報かも。 健康管理ができる方、食べるものを自分で決めたい方などは、そもそもこのサービスを利用するターゲット層ではないだろう。 今後、カロリーやコレステロール値など配慮した提案が出されるのであれば有用なサービス（体温や心拍数からどこまで具体的な提案がなされるかは未知数）だが、NTTデータや味の素の商品・サービスに限定されるなど、提案範囲が狭ずぎる場合はその限りではない。