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楽天、全株主に「月30GBの楽天モバイルeSIM」1年分を提供--株主優待を改定
CNET Japan
中瀬 至某社 事業推進係
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PayPayは「汗をかかずにもうかるシステム」か? コード決済の手数料がTwitterで物議に
ITmedia NEWS
中瀬 至某社 事業推進係
ボンディくらいの有名店であれば、最初から現金オンリーで大丈夫だったはず。 そもそもPayPayを導入したきっかけが当初の手数料が0.5%くらいだったからなのでしょう。 2年前くらいに手数料率の改悪で2%〜3%程度になり、そのタイミングで離脱する店舗は多かったです。 PayPayが汗をかいていないとは思いませんが、日本のキャッシュレス決済の手数料率は各国に比べて飛び抜けて高い。 アメリカの2倍。中国の10倍です。 ポイントとかがやたらに貯まるのは、みんな加盟店が原資を搾取されているからと思って概ね間違いないです。 PayPayはQR決済という端末のいらない新しい決済方法で、その高すぎる手数料率に風穴を開けてくれるのだと期待していたのですが、 結局はソフトバンクお得意の「囲い込んでから改悪」のパターンでした。 一言申してから離脱したい気持ちはわかります。 その一方でPayPayの事情も推測すると、サービススタート当初の方針としては、 先行する中国の同サービス同様に、決済情報から別のビジネス展開を目論んでいたのだと思います。 決済情報のビッグデータは大きな需要があります。 しかし国がそれを利用するサービスを許可しなかったのではないかと推測します。 もしくはユーザーから反発があると考えたのかも。 実際にJR東日本がSuicaの移動データをマネタイズしようとして反発がありました。個人を特定できるようなデータではないのにです。 そのため、PayPayは決済情報をマネタイズする方向を諦め、従来の加盟店から手数料として搾取する方向にシフトしたのだと思います。
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