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現代人に、スマホから離れる“集中時間”を提供しませんか?
高橋 奎NO WALLs 株式会社 代表取締役 プロデューサー
ロッテさんと共に1年弱ご一緒させていただいております。
ガムという誰もが知っていて、体験したことがある商材。効果効能も語れないほどに、いろんなものがあります。世の中に価値を届けられる商材である一方でスマホの普及と共に売上が下がっている事実がある。
ガムの価値を追究する議論の中で、みなさんが「ガムは必要」でお客様に価値を届けられると心から想い、ガムの顧客視点での価値について徹底的に井上さんも交え議論されてきました。
今回、ユーザーの視点に立った中で、見つけたポイントが「ついついスマホを触ってしまう」ことによる「集中の阻害」。世の中の75%が気づけば無意識にスマホを触ってしまっていると言われています。
決してガムだけで、この課題は解決できないですが、まずはこの課題に対して共感して一緒に解決していこうという社会の中での議論の起点になればと思います。
またこの課題感に共感するプロダクトや場の提供を行う活動体とも一緒に手を組んでいければと思います。
p.s.
プロジェクトご一緒する中で、自然と私はガムを噛み始めました。
仕事を始める時、集中が途切れそうな時、キシリトールを2粒噛み、スマホの上にボトルを置いて音楽を聴きながらゾーンに入っていくスタイルが日課です。
セクハラの根源にある自然界の「オス-メス間衝突」
高橋 奎NO WALLs 株式会社 代表取締役 プロデューサー
とても深く何度も読みたいと思う記事でした。
ジェンダーという生まれながらにして持っている個性。
その個性により様々な分断を感じます。
特にSNSで発信も受信も自由にできるようになった中で #metoo を代表とするようなジェンダーについての議論や表明が多く為されています。
それによりわかりあいも起きつつ、分断が加速しているようにも感じています。
私たちは性別とはなにか?を深い背景を持って論理的に理解することから、人権について考える必要があるのではないかと思う中で、今回のような記事を読めたことで、何度も読み返しながら、探究を深め、アクションしていきたいと思いました。
NORMAL
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